このブログのアクセス数は、だいたい記事を更新した日を除いて閲覧数が一桁ですが、いきなり三桁になっているのに驚いて確認してみると、「沖縄・米兵による女性への性犯罪 第13版」を朗読する会」のイベントについて書かれた記事の閲覧が伸びていました。

 

 参照元がフェイスブックからが多かったので調べて見ると、どうやら、性暴力を扱うイベントにストリッパーの牧瀬茜さんがパフォーマンスをするのはそぐわないというクレームがあったようです。

 その一方でイベントに参加した方から、性暴力のイベントであれ、ストリッパーがパフォーマンスをすることを排除するのは差別だと反論していました。

 こういうイベントは主催者がルールブックだと思うので、主催者が謝罪したのなら、それは不適切ということでいいですが、牧瀬茜さんにまで謝罪を求めるのは個人攻撃だと思います。

 イベント主催者は牧瀬さんに対して、一連の状況の説明と、これ以上牧瀬さんに抗議の声が向かわないように対応をして欲しいです。

 

 それにしても、いくらセンシティブな問題とはいえ、性暴力のイベントにストリッパーがパフォーマンス(そもそも服も脱いでない)をしたところで、そこまで論争が起こるものなんでしょうかね。

 ストリップを性暴力に結びつけるのは主観でしかないと思いますがね。

 もっとも、そんなイベントの開催を知って、耐え難い苦痛を感じたから抗議する権利もあると思いますが。

 しかも、論争をしているのが左派同士というのも、単純に右派左派だけでなく、市民が細かく分断されている時代なんだなあと思いました。

 

 ところで海外では、男性はいいのに女性がトップレスで泳げないのは差別だという訴えるデモがあって、実際に女性がトップレスでプールに泳げるようになった事例があるそうです。

 人々が抗議の声を挙げることが常態化すると、いずれ日本にもこういう主張をする女性も出てくるのでしょうかね。

 僕はデモを撮影するのが趣味なので、こういうデモがあったら必ず見に行きますけど。

 

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