生田斗真(39)が、今月20日をもってSMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)から独立すると7日、同社の公式サイトなどで発表した。退所後はプロダクションなどには所属せず、フリーランスの俳優として活動を続ける。創業者ジャニー喜多川氏(19年死去)の性加害問題で揺れる同社から、ソロ俳優として活躍する功労者が去る。

「突然のご報告となりましたこと、心よりおわび申し上げます」とし、ファンやスタッフらに感謝を伝えた。「今後は独立し、フリーランスの俳優としての活動を続けて参ります。これまで以上に精進致します。今後とも変わらぬ応援をよろしくお願い申し上げます」と呼びかけた。

SMILE-UP.は今月から被害者補償をスタートすると表明しており、補償が終わり次第廃業する。タレントは暫定的に同社に所属し、希望者は全員、今月設立予定の新エージェント会社(社名は公募)に移籍し、エージェント契約かマネジメント契約か選択する。同社との話し合いを踏まえ、生田は今後のキャリアビジョンを見つめ直した結果、新会社と契約を締結しないと判断し退所が決まったという。

同社は「所属タレント1人1人が、自身で選択した環境で長く活躍できることが最も大切なことだと考えております」とした。先月2日には岡田准一(42)、同24日には二宮和也(40)が独立を発表していた。