昭和100年記念作品

残されたヘッドライン

2026年4月17日(金)公開 ヒューマントラストシネマ有楽町 池袋シネマ・ロサ 横浜ジャック&ベティ 他

【イントロダクション】

かつてニュースが新聞、ラジオから映像へと進化した背景にはニュース映画という、映画館にて国民が見ていたニュース映像がありました。
今回、その時代と共に忘れられた文化、政治、娯楽、風俗、そして事件などを厳選してまとめ上げました。昭和当時の映画館で上映するニュース映像を制作していた中日映画社の協力により、他では見れない歴史映像を「残されたヘッドライン」として1本の作品に致しました。

【奇跡の発掘映像と類を見ない秘蔵映像】

今回の作品は明治から昭和30年初頭までの映像で構成しており、その全編のナレーションをかつて日本テレビの報道キャスターとして全国にニュースを届けた真山勇一が担当し、日本国の文化と時代の流れをお伝えします。
先日、惜しまれつつ亡くなられた久米宏キャスターと同年代で活躍したニュースキャスターであり、昭和、平成のニュースを茶の間に届けた一人です。
更にその映像は同盟国であったナチス党・ヒットラーやムッソリーニの映像や古典風俗の幻のヌードショー映像など奇跡の上映となります。

ナレーション

©日刊現代

真山勇一(まやま ゆういち)
1944年1月8日 東京・向島生まれ(現在の墨田区)
東京教育大学(現筑波大)文学部卒業
日本テレビ入社、報道局配属
警視庁記者クラブ、平河クラブ(自民党)、外務省などを担当
イラン・イラク戦争取材でテヘラン駐在 1979〜1980年
ニューヨーク特派員 1983〜1987年
カンボジア紛争・自衛隊PKO活動を現地取材 1992年
9・11同時多発テロ取材でニューヨークへ 2001年
「テロとの戦い」取材でアフガン入りのため、NYからパキスタン・イスラマバードへ
2007年〜2010年 調布市議会議員
2012年〜2022年7月 参議院議員
☆各番組キャスターを務める
「ニュースプラス1」
「おもいッきりテレビ『情報特急便』」
「休日の真山ミーヤ!」(CS放送)
趣味は旅行、ガーデニング、スキー、ペットは猫

コメント

私は報道の現場で長い間、ニュースを取材、伝えてきました。しかし過去のことは残された記録以外に知るすべはありません。
昭和は激動の歴史でした。大きなニュースの影に、様々な出来事があったはずです。「残されたヘッドライン」はそんな当時をまさに目のあたりにするような衝撃的な映像の連続でした。ひとりでも多くの人が見てほしいと強く願っています。

【残されていた映像】

本作は昭和初期を中心にニュース映像を集めダイジェストとして編集したニュース映画作品です。
ニュースのカテゴリーは大まかに「戦争」「災害事故」「インフラ」「風俗文化」に別れており、それぞれを組み合わせて構成しております。独裁者ヒットラーの脅威や伝説の蛇遣いヌードダンサー、売春防止法の強制取締、神風特別特攻隊の遺品や遺書や隠されたエピソードなど本邦初公開となります。

明治

関東大震災

第二次世界大戦

事故

伝説のヌードショー

売春防止法制定

製作総指揮:龍原正 
製作:青柳信人 麻生直希 龍原諭

音楽:SHUN(松尾俊介) 制作顧問:唐澤貴洋
制作監修:都秋真 撮影協力:大分縣護國神社
資料提供:元予科練資料館(特攻隊の真実)
製作:キグー 製作協力:中日映画社 編集:中村和樹
監督・構成:平野貴之
宣伝デザイン:ラポール
制作/宣伝/配給:キグー 日本/モノクロ/ステレオ