おかしな現実
そんな日本に住んでいて、指紋押捺が廃止になったあたりから私の思う「日本のお人好し」度が目立ちはじめて来たように感じる。
指紋押捺は1999年に廃止されているが、それまでは朝鮮総連も民団も韓国政府も北朝鮮も指紋押捺に反対していた。
でも、どうだろうか。私が韓国に移り住んでからのの10年以上、韓国に住んでみると実印の印鑑証明を作るのに人差し指の押捺登録が必要だし、また日本で騒がれている住民カード(マイナカード)の場合、韓国では10本の指を2回も押捺しなくてはいけないのだ。
ではいったい、私たちが指紋押捺反対運動で叫んだ「指紋押捺は犯罪者扱いだ!」は何だったんであろうかと、子供だった私たちを利用した組織や韓国に対して怒りが込み上げてくるのだ。