日韓通貨スワップ再開、「韓国を甘やかしすぎ」…?
6月29日、日本と韓国の間で2015年から中断していた「日韓通貨スワップ協定」を8年ぶりに再開することで合意したという報道が出た。
今年に入って尹政権は元徴用工問題の解決案を調整し、3月に行った日韓首脳会談、5月のG7広島でホワイト国の復帰を確固たるものにした。
その後はGSOMIAの正常化と続き、さらには、これまで文在寅政権が起こしてきた愚行に対して日本政府が元徴用工問題の実質国内解決案を評価した結果、日韓関係改善が進んできた形だ。
そうした中で、ここにきて日韓通貨スワップまでも再開するという。
私は、これまで「日韓通貨スワップも間もなく再開されるのでは」という周りからの問いに、「されないだろう」との見方を示してきた。
なぜかといえば、文在寅政権の「愚行」は行き過ぎにもほどがあり、それを完全には反省していない姿が見られるうちに、普通であればここまで手を差し伸べずにもう少し“見守ろう”とするだろうと思ったからだ。
今回のスワップの期間は3年とのことだが、いくら尹政権が3年は続くとしても「甘やかしすぎなのではないか」と思えるのだ。