“吉野家の紅ショウガ論争”が「うどん店のネギ」に飛び火…はなまるうどんが明かす無料トッピングの“意外な見解”
2月12日、プロレスラーの本間朋晃が自身のXを更新。大手牛丼チェーン店『吉野家』で無料トッピングである紅ショウガを山盛りにした牛丼の様子を投稿。この投稿が物議を醸した。 【写真】もはやうどんが見えない…論争が起こったネギ山盛りうどん
無料トッピング論争
「無料だからと乗せすぎではという指摘が寄せられ、本間さんはその後、《すみません 紅生姜が好きなあまりの行動でした 今後気をつけます》と謝罪していました。ただ、吉野家は“好みの量”でトッピングしてもよいと見解を示しています。今回の本間さんのケースであれば、問題ないのではないでしょうか」(グルメライター、以下同) 本投稿は、瞬く間に拡散されたが、これをきっかけに新たな議論も広がっている。 「総合格闘家の伊藤空也さんが《今の世の中こんな事で炎上するのかい だとしたら俺の丸亀製麺のネギはどうなるんだい》と反応し、大量のネギをトッピングした写真を投稿。この投稿にも議論が巻き起こり、吉野家だけでなく、うどん店の無料トッピング問題にも発展しています」 この投稿には、 《残さず食べるなら良いのでは。 お店も採算取れないなら、こういったサービスしないでしょう》 《全部ちゃんと食べれば問題ないと思いますね》 という声が上がる一方で、 《みんなが使う店だし一人での大量消費は考えてないのよ 無料だから使い放題ってんじゃなくてあくまで厚意のサービス》 《こーゆーので常識あるか判断出来るわ。 節度って言葉知らないのかなと思う》 など、賛否が分かれている。 吉野家は公式見解として、“好みの量”のトッピングが認められているが、丸亀製麺はどうだろうか。問い合わせてみたが、期日までに回答はなかった。 同じくネギの無料トッピングを提供している、大手うどんチェーン店『はなまるうどん』にそのルールやマナーについて、問い合わせると、 「ネギに限らず、ほかの無料トッピングに関しても、手でつかまない等、ほかのお客様の迷惑になるような行為は避けていただきたいです。(量に関しては)例えばスプーン1杯分など、お願いしていることはございません」(株式会社はなまる広報担当者、以下同) とのこと。 山盛りにする人が増えることを懸念する声も上がっている中、今後無料トッピングを中止し、有料化することは考えているのだろうか。 「現時点では特に考えていません。無料トッピングとはいえ、美味しく食べることを目的としているお客さまもいると思いますので、全員が山盛りにすることはないと考えています。 『はなまるうどん』は香川県の讃岐が発祥ですが、讃岐うどんは“好きに食べる"というのがベースの考え方になっています。ネギ抜きや山盛りネギなど、お好きな食べ方で召し上がっていただければと思っています」 “好みの量”で美味しく食べるのは問題ないが、“節度”は守らなければいけない。