最終学年を迎えた島袋洋奨 | アマチュア野球をめぐる旅。

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東都大学リーグ・第5週(国学院大対駒沢大・青山学院大対中央大)を観戦に神宮球場に足を運んだ。

ゴールデンウィークの最終日、通常は平日開催の東都大学リーグであるが、祝日に開催される日程。
2010年の甲子園春夏連覇の立役者である島袋洋奨(4年・興南)も早いもので最終学年を迎える。
島袋も含めて興南のメンバーから我如古盛次が立教大、安慶名舜が法政大と3選手が主将を務めている。



ブルペンでの島袋


1回表、1番・遠藤康平(1年・常葉菊川)の左越え先頭打者本塁打で青山学院大が先制する。
2回表、二死3塁から8番・内田遼汰(2年・健大高崎)、9番・加藤匠馬(4年・三重)の連続適時打で追加点。

開幕戦以来、約一ヶ月ぶりの先発になった島袋は球数も多く、また良い球と悪い球のバラツキも目立った。
ブルペン投球でも調整に取り入れているカーブが大きく外れるなど復調途上という状態に見受けられる。

5回表にも4番・安田鉱規(4年・天理)の適時打で一点を失い、7回を投げて被安打10・四死球2という内容。



青学・岡野祐一郎は通算2勝目


青山学院大の先発・岡野祐一郎(2年・聖光学院)は躍動感のある投球フォームで完投勝利を挙げた。

130㌔台後半のストレート、スライダー、時折フォークやチェンジアップも織り交ぜる多彩な内容。
三振を奪ったシーンでは、ガッツポーズや雄叫びを上げるなど気持ちの入った投球が印象に残っている。
5回と失点した9回以外は中央大打線に安打を許さない完ぺきに近い投球内容も付け加えたい(被安打2)。



試合後のスコアボード


中央大の先発には島袋に加えて新城拓(2年・興南)、神里和毅(3年・糸満)と3名の沖縄県出身が名を連ねる。
福田将儀と泉澤涼太と2名の習志野出身者は先発出場、菊池啓太郎と高階隼の静岡出身の2名は代打出場。
中央大の選手の補強方針や、各高校とのパイプラインが垣間見えたような気がする。

試合の詳細はこちらから


「3年生になった島袋洋奨」(弊ブログ・13年5月16日付け記事)
http://ameblo.jp/go-baseball-studium/entry-11530413551.html


「島袋洋奨、大学デビュー戦」(弊ブログ・11年4月6日付け記事)
http://ameblo.jp/go-baseball-studium/entry-10852394876.html




祝日開催で応援団も駆け付けた各校



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