「つむぎの湯」が今年度末で休館 譲渡先を募集➡応募なしで休館決定 山梨・市川三郷町
市川三郷町の温泉施設「つむぎの湯」が今年度末で休館することが決まりました。
市川三郷町の「つむぎの湯」は、源泉の温度が低いことから加温などが必要で、年間7000万円の赤字となっています。
町は行財政改革の一環として、施設を民間に譲渡するか、廃止する方針を示し、これまでに2回譲渡先を募集しましたが、応募事業者がなかったため、休館を決めました。
町は財政が破綻する可能性があるとして、「財政非常事態宣言」を発出し、採算の伴わない町営施設の廃止や民間譲渡を進めていて、たとえ宣言が解除となっても、休館は撤回しない方針だということです。
最終営業日は来月29日で、民間譲渡の希望者がいれば、休館後も相談に応じる方針です
最終更新日:2026年2月25日 17:28