• ニュースの時間差3
    ようやく日本でピーター・マンデルセンのことがニュースに載った。拙ブログで彼のことをあげたのは2月10日の記事だから、私のニュースのほうが2週間早かった。↑は現政権の副首相のディヴィッド・ラミーとマンデルセン。マンデルセンがどういう人かというと、かつて英国の副首相だった人であり、1998年以降、英国の労働党のワク組み形成に深く関わった人物。トニー・ブレアもゴードン・ブラウン、キア・スターマらの歴代の労働...
  • 我が道を行く 2
    『風流』というのにはずいぶんさまざまな意味があるというのを、この歳になって知った。俗を離れて趣がある、俗世の価値観から隔たって独自の生き方をしめしているやりかた、のことだと勝手に思っていたが、どうもそれだけではないらしい。有名な禅僧、岩頭和尚が風流だというのを聞いたとき、思わず辞書をひいてみた。彼は仏教が弾圧されていた時、舟の渡し人足に身を変えて生き延びていた。それが賊に斬られた時、大きく叫んで息...
  • 我が道を行く
    興味深いことは、私のところには”誰も欲しがらなかったものがたまる”。実に不思議。ずいぶん長いこと備前の焼き物ばかり買っていた。飽きると売る。この場合、飽きるというのは、どこか気に入らないところが出て来たり、使い勝手が悪いところを見つけたり、わざとらしいところが鼻についたり、人に譲ったり、道具屋に持って行ったりする。私はものは買って手元に置いて、一緒に生活して見ないとわからないと思っている。上の備前も...
  • ニュースの時間差 2
    2月19日はけっこうな動きがあった。英国の国王チャールズ3世の弟、アンドリュー・マウントバッテン・ウィンザーが警察に連行された。彼は”アンドリュー王子”だったのだが、タイトルを剥奪されて、現在はミスター・マウントバッテンになっている。とはいうものの、彼の王位継承権は8番目か9番目なので、これはたいへんな事件だろう。なにしろ国王の弟ですから。しかも、彼は皇太子(プリンス・オヴ・ウェールズは次期の国王候補...
  • ニュースの時間差
    私がまだ会社員だった昔、ある日、午後3時ぐらいからテレックスがカタカタ打ちはじめて、それから夜の9時ぐらいまで休みなく鳴り続けた。ヨーロッパの各代理店や天文台、気象観測所などからのテレックスで、どれもが一様に、上空の大気の流れを計るバルーン・セオドライトに関する問い合わせだった。どのテレックスも『即座に欲しい』という内容で、私には何が起こったのかよくわからなかった。夜9時過ぎに、ベルギーの当時の国立...
  • 移動のおしゃれ
    私はいちおう自転車という移動手段に深く関わっているので、ほかの移動手段、乗り物のことも動向を眺めている。疲れるとよく見ているのは、英国のイアン・ティレルの動画。彼は古い自動車のレストアのスペシャリストです。彼は私の世代には特別な思い入れのある自動車を完全に分解して、すべてをやり直し、機械的に完璧な状態に戻して走って見せている。彼がやるのは、あくまでもオリジナルに戻すこと。『更新』とか改造ではない。...
  • ヴァレンタインデーがあけて
    このところ20年ぐらい、お中元やお歳暮のようにチョコレートを送って来てくれる友人がいる。また楽しからずや。普段はあまりチョコレートを必要としない私だが、この贈り物のおかげで、ずいぶんチョコレートの味に開眼したと思う。20年間、一度も同じ銘柄のものがない。その友人は、今はそうではないが、ながらく一週間に5日、毎日6時間ほども運動をしていたので、鍛え方が違う。ジャンク・フードは一切食べない。彼女も私同様、...
  • 自分の世界
    私の年齢になると、いかに不要のものを整理して、”単純に”、”深く”毎日を生きるか?が問題となる。持ちすぎている物はどんどん人に渡す。将来の計画も絞り込む。読みたい本も厳選する。前のブログの記事で書きましたが、日本茶、紅茶、珈琲も、自分の”常用”が決まって、それさえあれば幸せ。食事も驚くほど地味。うちの食器には、ひとつあまり普通の人が持たないものがある。それはすり鉢とスリコギ。私はゴマが大好きなので、赤飯...
  • 誰にお茶を習うのか? 3
    さて、江戸時代の書に次のような一言がみえる『まことに古流の茶の湯を行い、これを日常の愉しみとする人、まれ也。』これに対し、一年に何回も茶会を持たず、ごくまれに、やたらに名品をそろえて大がかりにやる茶会を揶揄して、『祭り茶湯』と言ったという。私の友人で自宅に茶室を建てた人がいる。しかし、まったくやっていないという。年に1回ぐらい、仲間の持っている奥高麗の茶碗で集まって飲むぐらいらしい。別の友人の自宅...
  • 底知れぬ闇
    日本では報じられていませんが、いま世界は、たいへんな闇が口を開いたようなことになっている。それは、この事件。さまざまな文書がアメリカによって公開され、その中に案ドリュー王じの写真があった。さらに、彼の元恋人だったLady(Ladyは貴族の称号です)ヴィクトリア・ハーヴェィが、獲プス多淫はまだ生きている、と発言したのが話題になっている。どこにいるかといえば、伊須ラ選るだという。彼の右腕だった議レーン・マック...

プロフィール

roughton

自然と調和して、自転車の上のEthicalな生活をして、健康長寿。

月別アーカイブ