日本ハム清水優心捕手(28)が今季初めて1軍に昇格した。

10年目シーズンは開幕2軍スタートとなっていたが、イースタン・リーグでは37試合出場で打率はリーグトップの3割2分1厘で2本塁打、13打点。また、出塁率4割2分4厘で長打率4割6分4厘はともにリーグトップで、出塁率と長打率を足したOPSももちろんリーグトップの8割8分9厘と打撃は好調を維持。守備では本職の捕手(22試合)だけでなく、一塁手(9試合)、三塁手(3試合)としても出場していた。

これで1軍の捕手陣は5人となるが、アリエル・マルティネス捕手(28)は一塁手、郡司裕也捕手(26)は三塁手として主に出場中。捕手としては田宮裕涼捕手(23)と伏見寅威捕手(34)が併用されている。5月14日西武戦(エスコンフィールド)では打撃好調の田宮がDH起用され、捕手4人同時スタメンで控え捕手がいない状況での試合もあった。

全体的に打撃好調な選手がそろう捕手陣に清水が加わることで、各選手の起用の幅が広がりそうだ。

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