知事選の結果を受け、神谷氏は党を通じてコメントを発表。「今回の知事選挙は候補者をどちらの陣営から出すかの議論に時間をとられ、活動のスタートが遅れたことが悔やまれる。それでも当初は2倍近い差があった現職に対し、草の根の活動で支持を広げ、もうあと1歩のところまで追い詰めたことには意義を感じている」とした上で「現職の新自由主義的な政策は県民を幸せにしないというメッセージは仙台市を中心にかなりの有権者に届いたが、県内全域には広げられなかった。もう1度戦い方を練り直し、次に繋げていきたい」とした。また、和田氏は「みなさま方のご支援をたまわった思いを体現できなかった」と、敗戦の弁を述べた。

自営業の金山屯氏(85)、元同県議の遊佐美由紀氏(62)、元同県角田市職員の伊藤修人氏(33)も立候補したが及ばなかった。

投票率は46・50%で、前回選を9・79ポイント下回った。