二塁接触プレーで右足を負傷したソフトバンク川島慶三内野手(32)が6日、治療のためヤフオクドームを訪れた。
3日の日本ハム戦で田中賢のスライディングが接触し「右下腿(かたい)打撲、前距腓靱帯(じんたい)および踵腓靭帯損傷」で患部を3週間固定する重傷を負った。松葉づえ姿で現れた川島は「1日でも早くプレーすることで賢介さんも救われる。やられたのは悔しいけど。お互い一生懸命したプレーだった」と話した。
このプレーをめぐってはレンジャーズ・ダルビッシュなどもツイッターで意見を述べるなど、ネットで論争が起きていた。「賢介さんが悪いとか言ってほしくない。すごく心配してくれて、ケガに効くサプリメントを贈ってくれた」。ダルビッシュには「一塁に投げると思っている。左足で踏んでどうやって本塁に投げるんだとは思うが、ケガをしたらどうしようもないというのは分からなくもない」と、主張に理解できる部分もあると話した。
これからリハビリを続け、1日も早い復帰を目指す。