ドジャースの先発右腕トレバー・バウアー(30)に女性とのトラブルが持ち上がった。5月16日ころに、ある女性がバウアーから暴行を受けた疑いがあるとして、ロサンゼルスのパサデナ市警が捜査を行っていると、29日付のロサンゼルス・タイムズ電子版が伝えた。女性がその頃の出来事を理由に、バウアーに対して接近禁止命令を適用するよう訴えを起こしているという。警察は数週間前から捜査を始めたとし、詳細は明らかにしていない。
ただしバウアーの代理人は、バウアーが事件を起こしたことを否定。女性による訴えは、バウアーが4月からその女性と関係を持ち始めたことから端を発しており「100%合意ではなかったとする訴えは、根拠のない中傷でしかなく、徹底的に争う」と声明を出した。MLB機構は、状況を確認中としている。
バウアーは今季、ドジャースにFAで移籍し、ここまで17試合に登板し8勝5敗、防御率2・59。球界ではあらゆる問題に積極的に発言するご意見番としても知られ、最近では粘着物質の取り締まりに関しMLBを批判していた。