プロ野球番記者コラム

【ロッテ】吉井理人監督、侍との“二刀流”期間完遂も…吉井流トークの”帰国”はまだこれから

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<ニッカンスポーツ・コム/プロ野球番記者コラム>

2023年卯(う)年。吉井理人監督(57)がチャレンジした侍ジャパン投手コーチとの“二刀流”を終えて、ロッテに帰ってきた。

「世界で見ると野球はマイナー競技。今回はヨーロッパの東の方の国も出場した。少しは世界の皆さまに野球の楽しさを分かってもらえたかなと。日本国内でも今まで以上に野球の楽しさを知ってもらえたと思う。このままの勢いで日本を盛り上げたい」。

WBC優勝と普及の役割を果たし、これからはロッテの監督業に専念だ。帰国翌日の24日の中日戦では、36日ぶりに指揮をとった。だが、25日を含めて2日連続完封負けを喫した。「何をやっても結果が出ちゃうので、そこは日々、失敗したら改善という形でやっていく。結果を恐れていたら何も始まらないので不安は何もないです」。オープン戦でわずか3試合の指揮をとって、ソフトバンクと戦う31日の開幕戦に突入だ。

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