“投資会社の役員”からウソの投資話 北九州市の75歳男性が5400万円だまし取られる
投資会社の役員を名乗る人物からSNSでウソの投資話を持ちかけられ、北九州市に住む75歳の男性が現金およそ5400万円をだまし取られました。 警察によりますと、去年12月、北九州市八幡西区に住む75歳の自営業の男性が、インターネット上に表示された投資広告にアクセスしたところ、別のSNSに誘導され、投資会社の役員や投資アシスタントを名乗る人物に投資の説明を受けました。 その後、男性は2人から指示された投資サイトに登録し、投資費用などとして、先月26日から今月20日にかけて7回にわたり、現金合わせて5484万円を指定された口座に振り込み、だまし取られました。 投資サイト上では1億3000万円の利益が出ていたように表示されていたということです。 今月20日に金融機関からの情報提供を受けて警察が男性に被害に遭っていないか確認したところ、当時は「被害にあっていない」と話したということですが、きのう(24日)になって金を引き出そうとしたところ、多額の手数料を請求されたため不審に思って警察に相談し、被害が発覚しました。 警察は、「絶対儲かる」や「元本保証」という話しは詐欺だとして、SNSやインターネット上の投資話に注意するよう呼びかけています。