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① 「一身上の都合」とは絶対かかない 安直に書くと、すべて「自己都合退職」扱いになります。もし残業代未払いやハラスメントが原因なら「特定受給資格者」になれる可能性が。これだけで失業保険の給付開始日や期間が劇的に変わります。 ②有給を「ドブに捨てる」のは給料を捨てるのと同じ 「忙しいから…」と遠慮して有給を捨てて辞めるのは、数万円〜数十万円の現金を会社に寄付するようなもの。退職日は「有給消化後」に設定するのが鉄則。残日数を計算して、逆算して引き継ぎを。 ③書類(離職票・源泉徴収票)の紛失・未請求 これがないと転職先での手続きや、確定申告ができません。特に退職後は会社と連絡が取りづらくなるので、「いつ、どこに送ってくれるか」を退職日までに人事に確約させておかないと、後で詰みます。 ④備品の返却を「郵送でいいや」と放置 PCやカードキーの返却が遅れると、最悪の場合「損害賠償」をチラつかされるトラブルも。また、社外秘データが入ったままの私物USBなどの持ち出しは、法的なリスクが一生付きまといます。 ⑤ボーナス支給日の「前」に辞めるミス 1日違いで数十万円を失うケースも。多くの会社は「支給日に在籍していること」が条件です。退職交渉の前に、必ず自社の賞与規定を読み込んで、損をしない日付を死守してください。