Fortune誌が特集した22歳。AI動画で年収1億円。
22歳。大学中退。ミシシッピ在住。
チャンネル名は「Boring History」。直訳すると「退屈な歴史」という意味になる。
6時間の歴史動画をAIで生成して、人を眠らせるためだけに作ってる。
制作工程
制作工程はこれだけ。
Claude → スクリプト
ElevenLabs → ナレーション
制作費 → 1本9000円
これを5チャンネルで量産して、1日200万再生。月の運営コスト65万に対して、売上600〜900万。つまり、利益率89%。
もう一度言う。
利益率89%
一方、従来の制作会社は、 8人チーム、プロカメラ、編集スタジオ。月500万の固定費。
負けてる。22歳に。全部AIの22歳に。
ここを間違えてはいけない。これは決して「YouTubeドリーム」の話じゃない。
構造が変わった、という話だ。
制作費9000円 vs 数十万円
1人 vs 8人
89% vs よくて30%
この差は縮まらない。毎月広がる。AIは安くなり続け、速くなり続ける。先にパイプラインを組んだ人間は複利で回る。まだ「AI動画ってどうなの?」と言ってる人間は、毎日少しずつ死んでる。
Fortune誌が特集を組んだ。つまり、もうニッチじゃない、もう実験段階でもない。
「AIに仕事を奪われる」は不正確だ。
正確にはこう。
AIをパイプラインにした個人が、チームごと踏み潰す。
これが2025年2月の現実。12ヶ月後、この景色はもっとえぐくなる。
Want to publish your own Article?
Upgrade to Premium