ある銀行が行員に「好きなアイドル・芸能人はだれですか」とアンケート調査した。実は今、金融機関の不祥事の最前線に“推し活”が浮上している。
昔の銀行員不祥事といえば、定番の動機は「ギャンブル」「お酒」「風俗」「買い物」この4つが鉄板でした。飲み会で羽目を外して借金→横領、みたいなパターン。でもコロナ禍以降、完全に景色が変わった。・宴会・飲み会が激減し、若い世代中心に「お酒自体をあまり飲まない」人が増えた→ 「お酒」絡みの不祥事は明らかに減少
その代わりに急増したのが「スマホ1台で24時間どこでもできる」系の破滅コース①オンラインカジノ・パチンコ・競馬などのネットギャンブル②スマホで簡単に始められるFX(外国為替証拠金取引)③課金ゲームの深みにはまる
そして今一番ヤバいのが「推し活・投げ銭」なのです。
リモートワークで監視の目が緩み、スマホさえあれば深夜でも貢げる。「推しが卒業発表した…最後に全力で応援したい」「次のライブ絶対最前列取りたい」「グッズコンプしないと気が済まない」「生配信で投げ銭ランキング上位に入りたい」 → 気づいたら借金300万、500万…→ 顧客の預金や融資枠に手を出してしまうこれが金融機関不祥事の「新パターン」に浮上している