エロエロブリーチ
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「松本乱菊10番隊副隊長は現在、虚圏にてエスパーダと交戦中!敵は第3十刃、ティア・ハリベルです!!」
技術開発局の研究員が叫ぶ。
つづいて他の隊長格の状況も叫んでいた。


ハリベル「ふん、隊長格と言ってもこの程度か」
乱菊「はぁっ、はぁっ・・」
あちこちに斬撃を受けながら膝をつく乱菊。顔は険しく、力の差は明らかだった。

ハリベル「捕らえろ!貴様には捕虜になってもらう」
乱菊「無駄よ、何も喋る気はないわ・・殺しなさい」

アパッチ「ああ?ハリベル様の言うこと聞いとけよ死神!どうせすぐに気が変わるさ!おらっ!!」
少し前に灰猫で追い詰められていたアパッチが、腹いせで乱菊の腹に拳を叩き込む。
乱菊「うぐううっっ!!」
体をくの字にして、アパッチにもたれ掛かる乱菊。端正な口の端から涎が垂れ落ちる。

乱菊が意識を失うと灰猫も鞘に戻り、乱菊はアマゾネス風のミラ・ローズに担がれて虚夜城まで運ばれた。
・・・

ここは第3十刃(トレス・エスパーダ)の宮殿。
ハリベルに敗れて捕らわれの身になった松本乱菊は、無機質な尋問部屋にいた。

霊子で出来た鎖で両手を頭の上に吊られ、立ったままの体勢にされている。

乱菊「エスパーダ、あんたに話すことは何もないわよ、何もね」
睨む乱菊に、ハリベルはいつも通り胸の下で腕を組みながら言う。
ハリベル「まぁ、すぐには喋らないだろう。貴様には明日から尋問を始める。ゆっくり体を休めておけ」


ハリベルが出ていくのとすれ違いで、体格の良い男の破面が二人入ってきた。
どうやらハリベルの部下らしく、すぐに膝まづいた。

ハリベル「明日まで乱菊を見張っていろ。仮にも尸魂界の副隊長だ、油断はするな」
「はいっ、ハリベル様」
「畏まりました」



男の破面二人は、しばらくは真面目に見張り番をしていたが、次第にそわそわしてきた。
それは同じ部屋にいる乱菊に対してだった。
死覇装に隠しきれてない、ハリベルにも負けない極上の巨乳。
圧倒的にゴージャスなプロポーションでしかも美人ときては、男破面がよからぬ考えを抱くのも仕方なかった。

破面1「お、おい兄弟!こ、この女死神様よぉ・・」
破面2「おう、俺も・・副官のくせにフェロモン出し過ぎで、さっきからもうたまらねぇぜ」

ジトジト見てくる男の破面に、乱菊も何やらよからぬ空気を感じとった。

巨躯の二人が自分を見つめて息を荒くしている。
乱菊にはすぐに分かった。

乱菊「あんたらさぁ、、ハリベルに逆らうわけ?見張り番しろって命令でしょ」
しかし乱菊の強気な態度は、より男の嗜虐性を刺激してしまった。

破面1「うるせぇよ・・ハァハァ、、おい、生意気な副官様を尋問してやろうぜ」
破面2「ああっ、そうだな」

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