卵かけごはんを見つめ直した日

「卵かけごはんに最も合う薬味は何なのか?」あるいは、「卵かけごはんと真剣に向き合いたい」と考えたことはありますか。在宅勤務が続き、普段の生活で毎日何気なく食べている食事をアップデートしたいという願望が生じている方もいると思います。10数年卵かけごはんの味付けを「濃口醤油+こんぶの顆粒だし」で過ごしてきたライターのうないいちどうさんが、はじめて卵かけごはんと真剣に向き合ってみようと考えたのは、納豆の薬味について調べ始めたことがきっかけでした。ミシュラン獲得の日本料理の名店「分とく山」の総料理長である野崎洋光さんによるレシピ本『作りおきで便利、「分とく山」のかくし味』で紹介されていた「合わせ薬味」はカイワレ、ネギの青い部分、青じそ、しょうがの5つの薬味を刻んで混ぜ合わせたもの。豚肉生姜焼きやポテトサラダ、麻婆豆腐などいろんなものに合うようですが、卵かけごはんに合わせる特に絶品とのこと。ごはんに醤油を回しかけ卵を2個投入。そこにわさびと合わせ薬味で完成です!TKGのPDCA、皆さんも回してみてはいかがでしょうか。(広尾のグルメ和食

卵かけごはんを見つめ直した日

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ここ十数年、卵かけごはん(TKG)の味付けは「濃口しょうゆ+こんぶの顆粒だし」だ。

それで特に不満もなかったのだが、あるレシピ本に載っていたTKGを試してみたら、めちゃくちゃうまくて驚いた。

いままで自分は、TKGのアップデートを怠っていたのかもしれない。もっとうまい味付けがあるんじゃないか――。

はじめてTKGと真剣に向き合ってみた。

 

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卵かけごはんについて考えるようになってから、「味付けを7つ決めて週1でローテーションを組めるようにしたい」とか「再仕込しょうゆを試してみたい」とか「ごはんを土鍋で炊いてみよう」とか、変にこだわりたくなってしまった。

研究のために1日3食TKGなんて生活を続けていたら、今度はすっかり卵の味に飽きてしまい「TKG疲れ」がやってきた。そして3日間のTKG離れを経て、ようやく「味がほどほどならそれでいい」と気づいた。

工夫次第で味が上がるなら、それに越したことはない。でもTKGは生卵を割って調味料を入れればすぐ食べられる、その気軽さが魅力なのだ。悩む暇があるなら、おかずを1品増やしたほうがいいんじゃないかと我に返った。

現在は、ふだんどおりの「しょうゆ+こんぶ顆粒だし」をメインに、塩TKGもたまにやる。合わせ薬味TKGは、週2回ほど食べている。すっかり気に入ってしまった。

作りおきで便利、「分とく山」のかくし味

作りおきで便利、「分とく山」のかくし味

  • 作者:野崎 洋光
  • 発売日: 2017/05/20
  • メディア: Kindle版
 

今回紹介した『作りおきで便利、「分とく山」のかくし味』には、合わせ薬味のほかに「4つのたれ」の作り方も載っている。そのたれと合わせ薬味を合わせることにより、さらにレシピが広がる。ためしたい欲が刺激されるレシピ本だ。

「分とく山」には行ったことがないので、落ち着いたら食べに行ってみたい。特別な日とかに。合わせ薬味がうまかったので信用している。絶対うまいに違いない。

 

分とく山は詳しくはこちらをどうぞ

分とく山 本店
〒106-0047 東京都港区南麻布5-1-5
20,000円(平均)

🍴人気店なので予約がおすすめです🍺

 

 

最近、家でポトフばっかり作っている。ポトフが週5で食卓に並ぶ。料理のレパートリーが少ないからだ。ポトフ疲れが、もうそこまで迫ってきている。そんななか、近所の飲食店でテイクアウトして食べると、うまくて魂が抜けそうになる。

テイクアウトも好きだけど、料理人の作った出来たてのうまい飯を食べたい。たらふく食べたい。お願いです。早く食べさせてください! そう祈りながら、今夜もことことポトフを煮込む。

 

筆者プロフィール

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うない いちどう

コンテンツメーカー・ノオトのライター&編集者。気さくな人柄。日常のどうでもいいワンシーンを紹介する「#本日の地味なハイライト」をTwitterで更新中。
Twitter:@EinsWappa

                             
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