《独自》『呼び出し先生タナカ』改編で来年3月に終了へ…演出担当の超エース社員は怒りの退社
「『呼び出し先生タナカ』は予算がそれほどかかっていないのですが、現在のフジテレビではバラエティ軽視の流れから今度の改編で番組終了が決定しました」(フジテレビ関係者)
『呼び出し先生タナカ』は、フジテレビ系列で2022年からレギュラー放送されているバラエティ番組。放送は2022年4月24日から2023年3月19日まで毎週日曜日21時からだったが、2023年4月17日からは毎週月曜日20時からに変更して放送されている。それは視聴率のテコ入れの意味が大きかったようだ。
「番組スタート時は世帯視聴率が6.2%でした。13歳から49歳を対象としたコア視聴率は4.2%と、比較的高い数字を記録しました。しかし開始4カ月後の8月14日放送回では世帯視聴率4.4%、個人視聴率3.0%で、最下位・テレビ東京をかろうじて上回る程度に……。視聴率の低迷が続き、特番などの影響で月1回の放送になることもありました。
2024年9月には番組内容がリニューアルされましたが、他局のクイズ番組との類似性が指摘され、視聴率の改善には繋がらなかったようです。とはいえ、安価な制作費の割に内容は面白く、視聴者のウケも悪くなかっただけに終了を悔やむスタッフも多いです」(前出・フジテレビ関係者)
『タナカ』終了は、さらに別の問題も引き起こすことになったという。
「これに演出責任者・Aさんも激怒して退社するようです」(前出・フジテレビ関係者)
演出責任者のA氏は、担当していた『酒のツマミになる話』も、10月24日放送回が急遽再放送に差し替えられたことに端を発し、MCを務めていた千鳥が自ら降板を申し出て、年内をもって終了することが決まったばかり。相次ぐ番組終了に相当憤慨しているという。
「Aさんは“めちゃイケ”出身で、一時は“松本人志の懐刀”とも呼ばれていたバラエティ部門のエースでしたが、会社の方針で番組が次々と終了させられることに怒り心頭のようです。
“周りのタレントや作家も含めて、もうフジには協力させない”という剣幕で怒りを見せていると聞きました。今後の彼の進路はまだわかりませんが、フジテレビ系列以外のバラエティ番組で“復帰”することは間違いないでしょうね」(前出・フジテレビ関係者)
『呼び出し先生タナカ』の終了とA氏の退社についてフジテレビ広報部に取材したところ、「改編および人事の詳細については、お答えしておりません」と答えるのみだった。
フジのバラエティ番組は大きく変わりそうだ――。
画像ページ >【写真あり】「やめまーす」『酒のツマミ』終了を宣言した千鳥・大悟(他1枚)
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