2日、ヤフーのリアルタイム検索ランキングでは「ぐうたら感謝の日」なるワードが上位に浮上した。これは国民的漫画「ドラえもん」のなかで、野比のび太が作った休日だが、ネットでは「この日は普通に欲しい」「はやく国民の祝日になることが待たれる」などと話題になっている。
「ぐうたら感謝の日」は、コミックス14巻に収録されているエピソード「ぐうたらの日」に登場。国民の祝日がない6月を嘆いたのび太が、ドラえもんのひみつ道具「日本標準カレンダー」で6月2日を誰も働いてはいけない「ぐうたら感謝の日」にするといったストーリーで、この休日をめぐり騒動が起こる様子が描かれる。
ドラえもんの公式ツイッターアカウントでも、この日「今日6月2日は、国民の祝日!?」と投稿し、公式ホームページでは「ぐうたらの日」を本日限定で公開している。
ツイッターでは「ぐうたら感謝の日」に便乗するネット民が相次ぎ、「そういや今日は『ぐうたら感謝の日』だな なんで仕事してるんでしょ?」「ぐうたら感謝の日!今日は休もう!たまにはいいよね…」「今日はのび太くんが制定した6月の祝日、ぐうたら感謝の日なので働いてはいけません」「今日はぐうたら感謝の日なので有休とりました」「今日ドラえもんの世界では、『ぐうたら感謝の日』という祝日みたいです」などの書き込みがズラリと並んだ。
「懐かしいなぁこの話」「アニメで見た記憶がありますね」「着眼点は良いよね!って感心した記憶。懐かしいなぁ」といったように、同エピソードが記憶に残っている人も散見される。のび太と同じように「6月にも祝日を~」「ぐうたら感謝の日、本気で導入してほしい」と願うネット民も多く、「やるなのび太w」「これは正式に採用するべき」などと盛り上がりを見せた。