「裸にしないで」 小中学校の健康診断 盗撮事件に不安も

下着を着用した上での健康診断を京都府長岡京市に求める署名用紙。「いやだったけど言えなかった」「全部脱ぐのが嫌だった」などの言葉が並ぶ=京都市上京区で2022年11月1日午後11時20分、茶谷亮撮影
下着を着用した上での健康診断を京都府長岡京市に求める署名用紙。「いやだったけど言えなかった」「全部脱ぐのが嫌だった」などの言葉が並ぶ=京都市上京区で2022年11月1日午後11時20分、茶谷亮撮影

 「健康診断の日は学校に行きたくない」「本当は死ぬほど嫌だった」――。小中学校の健康診断が、子どもの上半身を裸にして行われることに、「異性の医師に裸を見られたくない」と保護者や児童生徒から不安の声が上がっている。国で統一的なルールがない中、下着を着用したまま実施する学校もあり、対応は分かれる。着衣での対応を求め、署名活動を始める動きも出てきた。

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