銚子市発注工事を巡る官製談合事件で、官製談合防止法違反などの罪に問われた市職員2人に対する判決公判が20日までに千葉地裁で開かれた。地裁は大岩武智被告(42)に懲役2年6月、執行猶予4年(求刑・懲役2年6月)、中山剛夫(48)に懲役2年、執行猶予3年(求刑・懲役2年)の有罪判決をそれぞれ言い渡した。
判決によると、大岩被告は2024~25年、市が実施した道路舗装工事などの一般競争入札で最低制限価格の算出に必要な直接工事費を計6回、市内の建設会社2社に漏らすなどした。中山被告も23~24年、市の公共工事の一般競争入札で、直接工事費を計3回、2社に漏らすなどした。
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