【小笠原道大コラム】選手名鑑「『情報の宝庫』が発売される季節。さまざまな楽しみ方があります」
選手の名鑑写真は球団公式カメラマンが撮影しますが、昔はメディア各社のカメラマンから次々に撮られました
【ガッツのフルスイング主義】 そろそろベースボール・マガジン社をはじめとする各社から、プロ野球の選手名鑑が発売されているころだと思います。名鑑はファンの皆さんだけでなく、プロ野球の選手や現場のスタッフにとっても必需品といえる存在。実際、試合中のベンチで名鑑を開いている様子を、テレビ中継で見たことがある方もいるのではないでしょうか。 試合前、相手チームに新顔の選手がいれば、当然ミーティングである程度の情報は入ります。しかし、例えば自分が野手なら、先発投手以外のことはフッと頭から抜け落ちてしまいがち。そんなとき、ベンチに名鑑があると、ざっとした情報が瞬時に見られるので便利です。 対戦相手として必要な情報以外にも、名鑑にはさまざまな情報が詰まっています。まず、なぜか必ず見てしまうのが出身校。縦横のつながりで・・・
本文:1,269文字
購入後に全文お読みいただけます。
すでに購入済みの方はログインしてください。
週刊ベースボール