【小笠原道大コラム】五島卓道監督「暁星国際高時代の恩師が私の結婚式で言った言葉とは」
現在は木更津総合高で采配を振るう五島監督。暁星国際高時代はお世話になりました
【ガッツのフルスイング主義】 夏の甲子園大会が開幕しました。昨年の今ごろ、私の(暁星国際)高校時代については書きましたので、今回は恩師の五島卓道(ごしまたくどう、現木更津総合高)監督の話を書きます。 五島監督は私が入学する前年、1988年の秋に、暁星国際高の野球部監督に就任。それまでは所属先である川崎製鉄神戸の監督を務めており、高校野球の指導は初めてでした。監督自身、手探りの面もあったのでしょう。その指導法は、選手の自主性を重視した社会人野球方式でした。だから、監督にバッティングを教わった記憶はありません。守備も、最初に技術的な基本を教わったくらいで、ポジショニングは自分たちで考えて決めていました。 監督もまだ34歳という血気盛んなころ。実は・・・
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週刊ベースボール