車のトランクに男性の遺体を遺棄したとして、警視庁東大和署は21日、死体遺棄の疑いで、静岡市葵区の職業不詳、小和田和秀容疑者(26)を逮捕した。容疑について「何も言いたくない」と供述している。
逮捕容疑は10日ごろから20日までの間に、20代ぐらいの男性の死体を東京都武蔵村山市三ツ木のアパート駐車場のワゴン車のトランク内に遺棄したとされる。
同署によると20日午後8時ごろ、小和田容疑者がアパートで「友人と口論になって包丁で刺して殺してしまった」と110番した。署員がアパートに駆け付けると、ワゴン車のトランク内から背中に刺し傷がある男性の遺体が見つかった。同署は遺体の身元の確認を急ぐとともに、殺人容疑も視野に調べている。
◆逮捕前「アパートから遺体を移した」と説明
小和田容疑者は逮捕前の任意の事情聴取に「男性と一緒に仕事をして怒られて口論になった」「男性のアパートの部屋から死体をトランク内に移した」と説明していたという。(増井のぞみ)
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