【小笠原道大コラム】球場「現役生活19年のうち14年は東京ドームで過ごしました」
筆者は東京ドームMVPを日本ハム時代に5年連続[1999〜03年]、巨人時代にも1回[08年]受賞している[写真は1999年。右は巨人・上原浩治]
【ガッツのフルスイング主義】 今週号は「球場特集」ということで、私もそれに乗ってみます。 私が現役時代、最も長くホームとしてプレーしたのは東京ドームでした。日本ハムで7年、巨人で7年の計14年。その東京ドーム一番の思い出は、「ボールが消えた」ことですね(笑)。今でこそそんな現象はなくなりましたが、20年以上前のデーゲームでは、平凡な外野フライが本当に“消えた”のです。レギュラーの外野手でさえ見失ってしまうほど。ベンチから打球を目で追っていても、やはり消える。ボールが落ちてきたところで、ようやく「あ、見えた」といった具合です。当時は天井の白色に白球が同化して、消えてしまったんですね。 個人的な思い出は・・・
本文:1,275文字
購入後に全文お読みいただけます。
すでに購入済みの方はログインしてください。
週刊ベースボール