【小笠原道大コラム】娘「大谷選手、おめでとう。ウチの2人の娘の話を書きます」
写真は筆者が2004年7月24日のオリックス戦[東京ドーム]で通算1000安打を達成した際の花束贈呈
【ガッツのフルスイング主義】 ドジャース・大谷翔平選手に第一子となる娘さんが誕生したことは、4月の大きなトピックでした。その大谷選手がSNSに綴った「健康で美しい娘を生んでくれた妻に心から感謝」という言葉をニュースで見て、自分の娘たちが誕生したときのことを思い出してしまいました。 長女の誕生は、1999年1月。プロ入り3年目のキャンプイン前でした。初めての子どもだったので、出産前はとにかく緊張。母子ともに健康だと分かり、ホッと一安心したことを覚えています。しかし同時に、不安も襲ってきました。というのも、当時の私はまだ日本ハムでレギュラーに定着していない状況。「妻子を養うためにも、頑張らなければ」という覚悟が、さらに強くなりました。 翌2000年には、次女も誕生。正直、子育てに関しては・・・
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週刊ベースボール