2026年2月23日(月)

【熊本競輪 G1全日本選抜競輪】郡司浩平 近畿に完敗5着 「すんなりになってしまった」

[ 2026年2月23日 20:08 ]

古性優作(左端)を振り切って全日本選抜競輪連覇を達成した脇本(左から2人目)=公益財団法人 JKA提供
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 熊本競輪場で14年ぶりのG1開催、26年最初のG1「第41回全日本選抜競輪」の決勝戦が23日、12Rで行われ、脇本雄太(36=福井・94期)が寺崎浩平の先行に乗って番手捲りでV。昨年に続く連覇を達成し、賞金4490万円(副賞含む)と、「KEIRINグランプリ2026」(いわき平)の切符を一番乗りで獲得した。

 昨年のグランプリ覇者・郡司浩平(35=神奈川・99期)は5着。初手で中団を確保するも、近畿勢がハイスピードで駆けていくと仕掛けられず。最終B過ぎから踏み込んだが、三谷将太と接触し勢いが止まった。

 郡司は「すんなりになってしまった。ホームで仕掛けられそうな感覚もあったけど、その時は1コーナーから(脇本が)出るだろうし…。4車の強みですよね」と悔やんだ。

 王者として有利な1番車だったことについては「せっかく1番車だったけど、結果何もできず。ファンからしたら面白くないレースになってしまった。やりようを考えないと」と巻き返しを誓った。

 ▼古性優作(2着)凄いカカリで後ろを見る余裕がなかった。前2人が強過ぎた。自分もあれ以上ない追走はできたけど。

 ▼山口拳矢(3着)内から行けるところまでと思ったけど、仕掛けてから前が空いているのが見えたし、そこで終わっていた。

 ▼三谷将太(4着)1年たっても力不足。前2人が強過ぎた。また頑張ります。

 ▼荒井崇博(6着)勝った人に聞けばいい。俺は話したくない。

 ▼犬伏湧也(7着)どっかで一発仕掛けられればと思った。脇本さんのところで勝負できるような技術をつけていかないと。

 ▼松浦悠士(8着)この展開でも毎回負けていたら話にならない。どうしていくかがテーマ。展開があれば戦える手応えはつかめた。

 ▼寺崎浩平(9着)ラインから優勝者をという最低限はできた。次は自分が獲れる仕掛けができれば。

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