2月19日はけっこうな動きがあった。英国の国王チャールズ3世の弟、アンドリュー・マウントバッテン・ウィンザーが警察に連行された。彼は”アンドリュー王子”だったのだが、タイトルを剥奪されて、現在はミスター・マウントバッテンになっている。とはいうものの、彼の王位継承権は8番目か9番目なので、これはたいへんな事件だろう。なにしろ国王の弟ですから。
しかも、彼は皇太子(プリンス・オヴ・ウェールズは次期の国王候補が名乗る称号)プリンス・ウィリアムの叔父にあたる。奇しくも2月19日は、彼の66歳の誕生日だった。
サンドリンガムのウッドファームに住んでいたところへ、それとわからないように、普通に塗られたパトカー6台が到着して彼は連行された。同時に彼とかかわりのある2カ所も捜索対象となって、その6台のパトカーによってさまざまな証拠物件が持ち出されたという。詳細はまだわからないが、どうも、絵プス多院のファイルから見つかった写真だけではなく、国の重要情報が、彼を通じて流出した疑惑のほうが問題らしい。
これはどうなるのか?弟のしていたことは国王とは無縁となるのだろうか?それとも、気が付かなかった責任をとって国王もステップダウンするのだろうか?
さて、もう少し立体的に見てみると、今年は伊須ラームのラマダンの始まりと、キリスト教のイースターの前のレントの”灰の水曜日”(アシュ・ウエンズデー)とが同じ日であった。キング・チャールズはやや伊須ラームよりのSNS発信をした。こうした場合の用語というのはじつに微妙なニュアンスをもっている。国王はどこか、よそよそしい用語で、”我々”の感覚のうすい発信であったという声が多い。
英国では前の日は”パンケーキの日”でパンケーキをたらふく食べ、このアシュ・ウェンズデーから節制生活にはいる。なぜアシュ(灰)か?というと、この時期に悔い改め、塵からつくられ、また死して灰になり、塵へともどる人間のさだめをかみしめるための特別な期間と言うことができる。
もし、がんを患っている国王が、これを一つの区切りとして退位するようなことになれば、ウィリアムは前から、英国国教会のトップになる気がないと言ってきた。キリスト教にあまりキーンでないようなのだ。そうしたことになると、英国の議会も、憲法も、みんなキリスト教をベースとしているのが、かなり揺らいでくる。
英国は、首相がボリス・ジョンソンだったとき、”ボリス・ウェーヴ”として、人口が7%も増えた。これは、圧倒的に伊須ラーム教徒が多い。ジョンソンは人口を増やすことで労働力を確保すると言ったが、その入った人たちはあまり働いていない。労働賃金を下げることで、みかけのインフレ率を下げようとしたが、それもうまく機能していない。
スペインでは、極左が選挙で勝つために『キョクウ(ファーライト)を追い落とすために、もっとIMINを入れて彼らの選挙票を当てにしよう』と、じゃんじゃん入国させ、フホーIMINに書類を発行して市民権を認めるというとんでもない動きがすすんでいる。実際そうした人たちはその土地の文化に同化せず、その土地の言葉も学ぼうとしない。つまり、学校で共通言語で学習することもむずかしくなる。
英国では、地方の田園地帯が白人ばかりなので、そこへどんどん入植させようと労働党がプロモーションしている。そして、”イヌを怖がる人たちがいるので、郊外でヒモを付けず犬を散歩させるのはやめよう”、”アルコールを飲むのが嫌いで、しかもそうした集まりは閉鎖的なので、パブもなくなったほうがよい”と運動している勢力がある。英国にはピーター・ラビットで有名な美しい自然がある。作者のベアトリス・ポッターは、そうした自然を守るため、本の売り上げでどんどん土地を買って、自然と景観を保持しようとした。
そのような自然の場所に、巨大な喪巣苦を建設しようという計画が持ち上がっている。これは、日本も他人事ではないのではないか?パブもパンデミックのロックダウンのとき大打撃を受け、いまも年間数千件がつぶれているが、そうしたところは買い上げられて喪巣苦になっているところもある。
宗教指導者3人が、『我々は700年間、武力でヨーロッパを征服しようとしたが、うまくゆかなかった。それがいま、まったく違うやり方で成功しつつある』と語っている動画を観た。
いま、あまりに過激なそうした人たちが多いので、中東の国の中には、英国への留学には政府は援助しないと決めたところもある。また、英国での学位は認めないとしているところもある。それは英国にいる間に、学生がKAGEKI思想に染まるのを避けるため。
いま、アメリカと伊蘭の対立が激しいが、伊蘭の国内では『これを逃すとチャンスは無い』と、全国で大規模な反セーフデモが起こっている。虎さんは、いちおう期限を切った。もし、和解が成立しないのであれば、3月から攻撃開始だと観測が強い。
ところが、その、伊蘭のKAGEKIな人たちは英国に事務所を構えている。なぜかというと、伊蘭カクメーのとき、”大アヤ虎は伊蘭のマハトマ・ガンディーだ”という、よくわからないことを主張したセージ家たちが英国にいたから。
これは、そうとう大きい、激震のニュースだと私は思うが、世の中は冬季オリンピックのニュースが多く、私はなんとも、ここはdifferent planetだという印象が強い。