【伊原春樹コラム】他球団同士の“交流禁止”に賛成 ファンのためにグラウンドでは戦う姿を見せてもらいたい
12球団監督会議で小久保監督から、グラウンド上で他球団同士が会話することを問題視する提言がされたという[写真=高原由佳]
【伊原春樹の野球の真髄】 プロ野球選手にとっての“元旦”である2月1日を迎え、12球団が一斉にキャンプインを果たした。新監督の動向、新人選手や移籍選手、新外国人が戦力になるかなど見どころは多いだろう。新たなシーズンに向けて各々が練習に励んでいるが、最近の選手はオフも体づくりを怠らない。高い意識で野球と向き合っているのは動きを見ていればはっきりと分かる。 私は1972年から80年まで西鉄などで現役時代を過ごしたが、当時は秋季練習が終われば完全オフ。11月20日ごろからは、野球のための練習に取り組むことはほぼなかった。年が明け、1月中旬ごろから合同自主トレがスタートしたが、ほとんどの選手が自己ベストの体重をオーバー。4、5日は体が重くて練習に四苦八苦していたことを覚えている。 当時と比較すれば・・・
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週刊ベースボール