【プレイバック’06】史上最悪の鬼畜児童ポルノ『関西援交』出演少女らが語ったそれぞれの“事情”

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『関西援交』に出演した少女3人が『FRIDAY』の取材に「SEXとカネ」について語った(’06年1月27日号より)
『関西援交』に出演した少女3人が『FRIDAY』の取材に「SEXとカネ」について語った(’06年1月27日号より)

10年前、20年前、30年前に『FRIDAY』は何を報じていたのか。当時話題になったトピックを今ふたたびふり返る【プレイバック・フライデー】。今回は20年前の’06年1月27日号『追跡レポート・逮捕者20人以上の〝裏AV〟が残した傷跡とは… 発見! あの「関西援交」出演女子高生が語る「SEXとカネ」』を取り上げる。

『関西援交』は’00年ごろに突如、マニア向けの市場に現れて大人気となった素人ものAVシリーズだ。出演した少女の多くが本物の女子中高生だったことが人気の理由で、なかには小学生もいた。’05年3月に制作を手がけていたグループが摘発されるまでに約160本が制作されたという。『FRIDAY』は『関西援交』に出演した3人の少女と接触することに成功。記事は彼女たちへのインタビューだ(《》内の記述は過去記事より引用、年齢は当時のもの)。

少女たちが語った「援交をする理由」

《「援交(援助交際)が悪いことやとは、 全然思ってへん。就職するのと同じで、生きるのに必要やからやってる感じやわ。 アタシは高校を中退してるし、まともな会社は雇ってくれへん。バイトして、足りへん分はカラダで稼ぐしかないやろ」

そういうと恵里(19・仮名、以下同)は、 明るく笑った。彼女はかつて、『関西援交』という違法AVに出演したことがある。その後、出演が親にバレて家を出たが、現在もスーパーでのバイトの傍ら、援交を続けている》

恵里は大阪の公立高校に通っていたが、1年で中退。昼から酒を飲んでは男を連れ込む母親に嫌気がさして、友達の家を転々としていた。当初はコンビニや酒屋でバイトをしていたがカネにならないことから、カラダを売って稼ぐことを思いつく。最初はヘルスで働いたが年齢がバレてクビになり、援交を始める。

援交では客に言われるがままどんなプレイでもこなして1回3万円を稼いだ。ビデオ撮影をした客も何人かおり、そのうちの1本が『関西援交』に流れたと思われる。’05年に警察からの連絡で、自分のビデオが売られていることを知ったという。

《「警察からの連絡で、オカンにもバレた。酒ばかり飲んで不安定やったからかなぁ、娘が援交やってるって知って自殺未遂したこともあったよ。最悪だったのは義理の父親。両親は私が中学生のときに再婚したんやけど、どっかからビデオを手に入れてきてね。私の前で再生して『オレにもやらせろ』って言ってきてん」

冒頭の言葉にもあるように、彼女は援交を後ろめたいことだと思っていない》

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