フィリピンのカンラオン火山で噴火、噴煙が火口上空約2000メートルに達する
フィリピン中部ネグロス島にあるカンラオン火山で19日、噴火が発生した。フィリピン火山地震研究所が公開したタイムラプス映像からは、同山で爆発的噴火が起こった様子が確認できる。 また住民が撮影した映像には、大量の火山灰が上空に噴き上げられる様子が捉えられている。 火山地震研究所によると噴火は約2分間続き、火口上空約2000メートルまで噴煙が立ち上った。警戒レベルは5段階中の「レベル2」を維持しており、中程度の活動状態を示すとして、住民に対し半径4キロの危険区域に立ち入らないよう呼びかけている。