ヤクルト石川「負けは負け」セ54年ぶり10連敗
<DeNA4-0ヤクルト>◇5日◇横浜
37歳のヤクルト石川が、球界最年長となる10連敗を喫した。変化球を低めに制球し、6回4安打1失点と粘ったが、打線の援護がなく、チームも8連敗。「負けは負けですから。一時の悪い感じはないですが、負けが続くと分からない」と悔やんだ。真中監督は「石川は粘って投げてくれた」と話し、すべて直球で3三振したリベロには「打てるボールですから何とか対応してほしい。今のうちには彼以上はいません」と奮起を促した。
▼石川が5月24日広島戦から10連敗。シーズン10連敗以上は16年東明(オリックス)以来22人、24度目。セ・リーグでは63年大石(広島)以来54年ぶり9人、10度目となり、ヤクルトでは国鉄時代の61年金田が11連敗して以来5人目。石川はプロ16年目の37歳。51年に10連敗した笠松(広島)の35歳を上回り、37歳の石川が最年長の2桁連敗となった。