【プレイバック’06】史上最悪の鬼畜児童ポルノ『関西援交』出演少女らが語ったそれぞれの“事情”
配信
「動機は純粋にカネ」
兵庫県の私立高校に通っていた満奈美(20・仮名)の場合も「動機は純粋におカネ」だった。当時つき合っていた彼氏がイベントサークルの代表で資金に困っていたことから、高校2年のときに援交を始めたという。当時の彼女は彼氏としかSEX経験がなかったが、週に2〜3回、学校帰りにカラダを売っていた。 《援交を始めて2〜3ヵ月後、ビデオ撮影を執拗に要求する客がいた。謝礼を倍にすると言われた満奈美は、「他人に流さないなら」という条件で応じた。だが、そんな約束が守られるわけがない。彼女がビデオに出演したことは、同級生が偶然ネットで映像を見つけたことで、学校中に広まった。学校は中退。家に居場所がなくなった満奈美は昨年春、東京に出てきた。そして今は、援交で月30万円を稼ぎ、生活している。 「普通の仕事をしても、ビデオの件がバレるんじゃないかとビクビクしちゃう。それよりも援交の世界で生きていたほうが楽なんです。援交の客から『ビデオに出てたね』って言われても、『お前もやってるやろ』って感じでチャラになるから」》 現役女子高生・史佳(18・仮名)の場合はさらに屈託がなく、軽い。 《「援交経験はビデオの1回きり。どうしてもヴィトンのバッグがほしくて、友達に紹介された出会い系サイトにアクセスしたら『撮影アリ。10万円』って書き込みがあって。『ビデオでは顔にモザイクを入れるから』って言われて、10万円もらえるならってOKしちゃった……。今は後悔しているけど、SEXは超好きで、今でも彼氏のほかに大学生とサラリーマンのセフレがいるくらい(笑)」》 ラクをして稼ごうとする少女たち。そんな彼女たちを食い物にしようとする業者の“作品”を、欲望のはけ口とするために客が買う。一見、Win-Winに見えるが、前出の満奈美のように学校を辞めざるを得なくなって人生が変わってしまったケースや、撮影後にリストカットを繰り返したり、心療内科に通うことになった少女もいた。結局のところ、少女たちが一方的に搾取され、消費されていたのだ。
- 37
- 87
- 26