治具の位置決めピンというたった一つの要素をとっても、
・丸ピンに対してもう片側はダイヤピンにするのか
・ワーク穴に対してピンの径は何ミリ小さく
・ワークの板厚に対して有効径の長さは何ミリ出すか
・ピンの材質は、用途・加工・環境で何を使うか
・2つのピンのピッチ間距離精度を何で保証するか
など
設計側は、それを過去の経験などから採用、またはトライを踏まえて判断することが必要になるわけですが、ある程度の標準化はできます。
しかし、よく言われるビックデータからAIで自動判断は、これまでの実績が正しいとは限らないが製造にとって持つべき常識と言われてる中で、現状のロジックでは現実味がないと考えてます。
そして無数の要素部品に対して、同じことを行えるのか。
ここに製造のメカとAIの関係として、難しさがあると考えます。
最近、本当に周辺がフィジカルフィジカルうるさいので、せめて上の内容をちゃんと会話できる人と話をしたい。