「正論だけど言い方がムカつく」って感覚、あれ哲学的にはかなり重要で、命題の真偽と発話の適切性は別の次元にあるという証拠なんだよな。内容が正しいことと、それを言っていいことは、完全に別の問題。論理学は語用論に勝てない。
2026-02-20 23:26:14
最後は言い方―これだけでチームが活きる究極のスキル
L. デビッド・マルケ,花塚 恵
できる大人のモノの言い方大全
話題の達人倶楽部
@snooCL マイケル・サンデルが高校時代、当時大統領候補だったロナルド・レーガンを、生徒会でディベートに招き、徹底的に準備して、論理的には論破できたものの、彼のユーモアを交えた余裕ある語り口に完璧に敗北した、とガーディアン紙のインタビューで語っていました。
2026-02-21 16:09:29@snooCL 確かに。「正しさ」という中身と、「言い方」という器がズレた瞬間に、言葉は届かなくなりますよね。論理のナイフをそのまま突きつけるのではなく、相手が受け取れる温度まで下げて渡す。コミュニケーションは、ロジックという数式を、血の通った「関係性」へ翻訳する作業なのだと感じます。
2026-02-21 17:07:05@snooCL 図書館戦争の中にそういうセリフあったね。「何を言われても仕方ないことと何を言ってもいいことは違う」みたいな。この辺が理解出来ると人間関係円滑になるよ。
2026-02-21 16:33:42@snooCL もし本当に、何かをいい方向に導きたいと言うのであれば正論があって、その先を考えないといけないと思いますね 人を動かさなければ正しい理屈に近い方向には向かっていかないので
2026-02-21 18:45:06@snooCL これ、深すぎます。 真理を語ることと、対話を成立させることは全く別の技術なんですよね。 ・弾丸:鋭い正論 ・発射台:配慮に欠けた言い方 どんなに真っ直ぐな弾丸でも、発射台が歪んでいれば標的には届かないし、最悪の場合は自爆する。 「何を言うか」以上に「いつ、誰に、どう言うか」を計算できるのが、本当の知性ですね。
2026-02-21 18:32:58@snooCL わかる。正しさは命題の話で、伝わるかは関係性と場の話なんだよね。「正論なのにムカつく」は、真理じゃなく作法に引っかかってるサイン。結局、語用論が勝つ。
2026-02-21 18:00:38@snooCL 正論って、意味ないですからねー。 『三角形の合同の証明をする』ことは誰にでもできても、『完全な合同な三角形を描く』ことは誰にもできない。 みたいな感じで人間にとっては、正論なんかはただの机上の空論。 と思いました。
2026-02-21 19:00:21@snooCL 論理学は語用論に勝てない。 面白いくらいにスパッと切ってくれて心地良いです。 良かれと思って、誰かに何かをつたえたいとき。 内容の正しさだけを強調してしまいますが、 聞いてもらうための会話の仕方がダメならば、そもそも聞いてくれない。 SNSの運用においても、重要な部分ですね。
2026-02-21 19:29:52@snooCL 本当にそうなんだけど、相手に寄り添った前置き、角の立ちにくい婉曲表現、フレンドリーな身振り手振り... 頑張るほど演じることになり、どうも詐欺師っぽくなっちゃうんですよね
2026-02-21 18:45:37
心理学ではなく哲学なの?
ここに社会的地位による正しさを加わるから図書館戦争で言ってたことは間違いやろ。力があれば何を言ってもいいんだよ。