@diakkuma
にゃんぷっぷーと不思議な流れ星
ある日の夜、にゃんぷっぷーが空を見上げていると流れ星
が流れてきました。
『あれは、……流れ星だにゃ!
』
大変だにゃ! お願いをするのにゃ!

にゃんぷっぷーは慌てました。流れ星
は流れてしまう前にお願いごとをすると叶うといいます。でもその速さは光の速さです。
と、取り敢えずええと、ええと、困ったのにゃ


にゃんぷっぷーは必死にお願いをしようと考えました。けれども慌てれば慌てるほどお願いごとが浮かびません。その間にも刻一刻と時間はすぎていきます。
もう間に合わないにゃ。今回は諦めるにゃ……
にゃんぷっぷーはとうとう諦めてしまいました。
きっともう流れ星
は流れてしまっただろう。にゃんぷっぷーはそう思って、悲しい気持ちで空を見上げました。すると、なんということでしょう。そこにはまだ流れ星
がいるではありませんか。
『あ、上がったり、下がったり、……しているにゃ
??』
どういうわけか上にふよふよ〜下にふよふよ〜流れ星
がゆらゆらと彷徨っています。
『流れ星
さん! ありがとうにゃ!
』
なんだかよくわからないけれど、願い事ができそうです。にゃんぷっぷーが再びお願いをしようとしたそのときでした。くぅ〜っと小さな音がなりました。それはにゃんぷっぷーのお腹からです。

とひらめいたにゃんぷっぷーは叫びました。
『流れ星さん
にゃんぷっぷーは
食べたいのにゃーー


』 #ノベルスキーゴーシチ会_017
『あれは、……流れ星だにゃ!
大変だにゃ! お願いをするのにゃ!
にゃんぷっぷーは慌てました。流れ星
と、取り敢えずええと、ええと、困ったのにゃ
にゃんぷっぷーは必死にお願いをしようと考えました。けれども慌てれば慌てるほどお願いごとが浮かびません。その間にも刻一刻と時間はすぎていきます。
もう間に合わないにゃ。今回は諦めるにゃ……
にゃんぷっぷーはとうとう諦めてしまいました。
きっともう流れ星
『あ、上がったり、下がったり、……しているにゃ
どういうわけか上にふよふよ〜下にふよふよ〜流れ星
『流れ星
なんだかよくわからないけれど、願い事ができそうです。にゃんぷっぷーが再びお願いをしようとしたそのときでした。くぅ〜っと小さな音がなりました。それはにゃんぷっぷーのお腹からです。
『流れ星さん