伊藤智仁の悪夢から32年…ヤクルト、歴史的サヨナラ モイネロに屈辱18K…敗色濃厚から!オスナ九回同点2ラン&武岡龍世が延長十回に初劇弾!(1/2ページ)

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延長十回にサヨナラアーチを放った武岡(左端)を、九回に起死回生の同点2ランを放ったオスナ(中央)らが祝福した(撮影・長尾みなみ)

ミラクル逆転劇だ!! ヤクルトは6日、「日本生命セ・パ交流戦」のソフトバンク1回戦(神宮)に延長十回、3-2で今季3度目のサヨナラ勝ち。約2カ月ぶりに連勝を飾った。ソフトバンク・モイネロの前に八回まで球団ワーストの18三振を喫したが、0-2の九回にホセ・オスナ内野手(32)が同点2ラン、延長十回には武岡龍世内野手(24)がサヨナラ弾を放ち、敗色濃厚なムードを一発攻勢で振り払った。

10回、サヨナラ本塁打を放つヤクルト・武岡龍世 =神宮球場(撮影・長尾みなみ)

1週間前とはまるで景色が違った。2-2の延長十回1死、武岡が1号サヨナラアーチ。2万9146人の観衆の前でお立ち台に上がり、大歓声を一身に浴びた。

「僕、先週までファームにいたので、ファームでは考えられないような声援ですごくうれしい。人生でサヨナラホームランを打ったのは初めて。人生で忘れられない瞬間だった」

八回までソフトバンク・モイネロの前に18三振。九回までの記録では球団ワーストの屈辱だ。しかし、0-2の九回無死一塁でオスナが左翼席へ3号2ランを放って延長に持ち込むと、3日に1軍昇格したばかりの伏兵が3番手・松本裕の直球を引っ張り、右翼席へ劇弾をたたき込んだ。

主砲の村上、正遊撃手の長岡ら主力が離脱する厳しい状況が続く。武岡は4月下旬からスタメンに名を連ね「この期間に人生を変えたい」と意気込んでいたが、打撃不振で5月18日には2軍降格となり、失意の日々を送った。

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2月22日

2月22日 16時41分 更新
【終了】◇開始13時00分◇ANA BALL PARK 浦添
チーム123456789
阪神01203033012
ヤクルト0000000101

[勝敗]勝: 村上 頌樹 (1勝0敗)、敗: 奥川 恭伸 (0勝1敗)

【阪神】村上 頌樹、西 勇輝、大竹 耕太郎、石黒 佑弥、桐敷 拓馬、畠 世周、木下 里都-梅野 隆太郎、嶋村 麟士朗

【ヤクルト】奥川 恭伸、増居 翔太、吉村 貢司郎、木澤 尚文-矢野 泰二郎、鈴木 叶

[本塁打]前川 右京 1号 (神)

阪神

1(中)近本 光司.279
2(二)中野 拓夢.282
3(右)髙寺 望夢.231
4(指)キャム ディベイニー
5(一)前川 右京.246
6(左)濱田 太貴
7(遊)小幡 竜平.223
8(捕)梅野 隆太郎.220
9(三)熊谷 敬宥.224
村上 頌樹

ヤクルト

1(指)西村 瑠伊斗.091
2(右)岩田 幸宏.266
3(左)サンタナ.274
4(一)オスナ.256
5(二)赤羽 由紘.209
6(遊)長岡 秀樹.243
7(三)田中 陽翔.308
8(中)日隈 モンテル
9(捕)矢野 泰二郎
奥川 恭伸

公示 2月22日

登録

なし

抹消

なし

予告先発2月23日ANA BALL PARK 浦添

ヤクルト

未発表

広島

未発表

ヤクルト

投手成績

防御率-
勝率-
勝利大西 広樹吉村 貢司郎9
セーブ小澤 怜史11
HP大西 広樹23
奪三振吉村 貢司郎114

セ・リーグ

投手成績

防御率才木 浩人(阪神)1.55
勝率村上 頌樹(阪神).778
勝利東 克樹(DeNA)、村上 頌樹(阪神)14
セーブR・マルティネス(巨人)、松山 晋也(中日)46
HP大勢(巨人)、及川 雅貴(阪神)46
奪三振村上 頌樹(阪神)144

打者成績

打率小園 海斗(広島).309
安打岡林 勇希(中日)168
本塁打佐藤 輝明(阪神)40
打点佐藤 輝明(阪神)102
出塁率小園 海斗(広島).365
盗塁近本 光司(阪神)32

番記者

注目選手