①過激な発言はフォロワーやいいねを集めやすいが、その裏で潜在的な敵も増やしている
②SNSのフォローやいいねで繋がったいわゆる「界隈」や「クラスタ」の絆は儚い
③裏アカなんて作るな
④犬笛を吹くべきではない
露悪的・冷笑的なポストが時折バズっていたので騒動の前から木古おうみ氏の存在をなんとなく認識していた人は多かったのではないだろうか。私は彼女を「民俗学雑語り系ゲゲゲの謎腐女子」だと思っており、どちらかと言えば嫌悪感を抱いていた。
(私自身が大学で人類学系を専攻していたこと、田舎の出身であること、知的障害を持つきょうだいのいる「きょうだい児」当事者であることなどの理由により、差別や蔑視に繋がる因習村という言葉を安易に使う人間に忌避感があった。また、大変失礼で申し訳ないがアイコンがゲゲゲの謎の鬼太郎父に見えた)
騒動初期のまだ火が小さかった段階で木古おうみ氏に言及した方は、私と同じように何らかの悪印象を元から彼女に対して持っていた方が多かったのではないだろうか。
例えばホラーやゲゲゲの謎を好きな方なら彼女にもっと強い嫌悪を抱いていた方もいただろう。大学時代の同級生二人の喧嘩という些細な火種が思いがけず燃え広がった理由の一つに、木古おうみ氏が元々反感を広く買っていたということは無視できない。
抱かれていたのが嫌悪ではなく興味関心であっても、場合によっては脅威に変わる。「ユダ」が象徴的だが、「この人過激なことばっか言ってていつか燃えるだろうからその時用に資料集めとくか」などと思う方がフォロワーにいて魚拓を握られていた場合、知らないうちに退路は絶たれている。わざわざ証拠として残していなくても、「あの人そういえばあれも言ってたじゃん」と思い出されてポストを掘り起こされれば燃料の一部になってしまう。木古おうみ氏の揶揄としてしばしば引用される「知性と感性が凡庸」はその一例だろう。
木古おうみ氏は何度も悪手を選んでいるが、その原因の一つに誤った自己認識が影響しているように見える。その認識とは「自分はネット上に多くのファンや有力アカウントの友人を抱えた強者であり、仮に炎上しそうになっても彼らが味方をしてくれる」だ。
彼女は盛んに交流するタイプの方だったようで、オフラインの学生時代もオンラインのSNSでも常に群れながら仲間たちと差別的・露悪的な言動を楽しんでいたようだ。H氏との学生時代の騒動も味方につけていた学生の数で勝っていたように見受けられる。それが成功体験となっていたのだろう。
だが実際には、彼女が「注意喚起風言及晒し」をした時もそれ以後も彼女の周辺の人間はほとんど助けに来てはくれなかった。彼女と仲が良かったということは差別的・露悪的な言動を楽しんでいたのと同義なので掘られれば致命的なポストがいくつもある。皆それに自覚的なのか即座に距離を取り、火の粉を被らないように木古おうみの『き』の字も出さなくなってしまった。
冷静に考えればネット上の友人ともいえないぼんやりしたつながりに義理立てする筋合いなどないとわかるのだが、木古おうみ氏はそこを読み違えてしまっていたのだろう。これは木古おうみ氏本人は周囲が燃えそうなら果敢に擁護にいくタイプの人間だったことも一因かと思うので、その点は哀れに思う。(「知性と感性が凡庸」は木古おうみ氏本人が喧嘩した際の発言ではなく、彼女が周辺界隈を擁護しようとした際の発言である)
バレたときのリスクがとんでもないのに何故こんなもの作るのか。
公開するのに憚られる趣味趣向の話をしているなどならともかく、人の陰口を言って嘲笑う場をネット上に作るなどむしろ自身の弱みを作る行為でしかないし、そもそも陰口や差別発言なんてするな。
万が一作るにしても、BOTを含めてフォロワー0かつ非公開の完全なる壁打ちアカウント以外は作るべきではない。友達で絶対の味方と思っている相手が本当に味方の保証はなく、仮にフォローを許可したときにそうであってもその後見限られる可能性も十分ある。
また、フォロワーが鍵アカウントではない場合、リプで大体の発言を第三者から推測されるリスクもある。
いつXがバグって非公開アカウントの中身やいいねの中身が全世界に公開されてもおかしくないという心構えくらいはしておくべきだろう。
現実の人間は誰かの思ったとおりになんて動いてはくれない。木古おうみ氏は「注意喚起風言及晒し」やH氏の性別の匂わせ、ネットで嫌われやすい発言をした過去の暴露をすることでフォロワーにH氏の過去ポストを掘らせて嘲笑させようと目論んだのだろうが、誰もその通りになど動いてはくれなかった。むしろその犬笛の音に乗せた見え透いた悪意は無関係な人間の耳にも届き、彼女が炎上するきっかけとなった。
今回の件は失敗に終わってわかりやすいが、仮に成功してH氏が攻撃される流れとなったとしても木古おうみ氏本人にとっても犬笛は吹くべきではなかった。現実の人間は思ったとおりには動いてくれない。ここまでが引き際だと木古おうみ氏が考えて止めたとしても、フォロワーが暴徒化していた場合その流れを止めることは誰にもできなかっただろう。その結果起きてしまいかねない最悪の事態の責任を取る覚悟も、そうしてフォロワーを煽ったことで激しく他害する危険人物として仕事相手の出版社などに認識される覚悟も、木古おうみ氏にあったとは思えない。
また、犬笛を吹いて動く人間は明確な指示を受けているわけではないので、吹いた人間にも予想外の行動を取って結果的にフレンドリーファイアが起きることもある。今回の騒動では「大佐」のポストがそれだ。木古おうみ氏を庇うかあるいはおちょくる為にか現れて、渦中のお二人の同期であることと差別的な用語を学生時代から現在まで悪びれずに使い続けていることを明言し、木古おうみ氏を更に不利な状況へ追い込んでいった。
実際のところ木古おうみ氏は匿名掲示板にほとんど足を踏み入れたことがないか、行っていたとしても書き込みはしていない止まりだったのではないかと予想している。匿名掲示板をよく訪れていれば多少なりとも身につく、この嘘書き込み自慢はバレるだろう、あの板には興味があったことすら墓まで隠し通すべきだろう、というラインの見極めが全くできていないからだ。
園芸板で盆栽を枯らした嘘報告をして住民を怒らせた自慢が典型で、園芸板はスレの流れも速くなく過去スレ数も多くないので検証されれば嘘はすぐにバレる。住民の入れ替わりも激しくないだろうからそんな人間がいたかどうか誰かが聞けば一発だ。実際に自慢ポスト時にこんな奴過去にいたかと園芸板の盆栽スレで話題になったようだが、「自己顕示欲を満たす為に妄言ツイートをやめられない哀れな人種」「こういう創作だから真に受けないように。」と看破されている。
だが、書き込んでいたという嘘がバレる程度は可愛いもので、匿名掲示板に出入りをしていることを表明した場合真に恐ろしいのはあの書き込みをしたのはお前だろうと疑惑をかけられた際に身の潔白を証明するのが非常に困難なことだ。
2026年2月現在、木古おうみ氏には匿名掲示板でH氏を中傷し続けている疑いが持たれている。私はなりすましだろうと思っているが、それを証明することはできない。
①の話にも通じるが、仮に木古おうみ氏に長年の潜在アンチがいてポストを観察しながら炎上の機会を狙っていた場合、文体を真似ての匿名掲示板書き込みはそこまで難易度が高いことではないだろう。異様な無産蔑視や馬鹿にする時ほど「可愛い」や「好き」と末尾につけて自身の精神的優位をアピールするところが非常に特徴的なので、騒動以後に木古おうみ氏を知った愉快犯ですらなりすましは不可能ではない。
好んで使用していた特徴的なワードを使い、わざとらしく三点リーダーを2つ重ね、敵視していたリベラルや反差別を攻撃すればこのレスは木古おうみ氏のものだと騒ぎ立ててくれる人間は出てくる。それに対してどうすれば広く納得させられる形で絶対に別人であるという証拠を出すことができるのだろうか。
幸い今回の場合は木古おうみ氏が自分の書き込みではないと宣言すればH氏が開示に動いてくれるらしい。なりすましならH氏の侮辱ではなく木古おうみ氏への叩きの誘導目的だとしても悪質なので木古おうみ氏は早くH氏に連絡すべきだろう。
7月からのオチスレ要約みたいな内容
裏垢作ったのが問題なんじゃなくて同等に弱み握り合うって基準でフォロワーを選別しない裏垢で暴れるのが馬鹿なんだよ
4月の知感凡の時に認知したな。
誰?
「実際のところ木古おうみ氏は匿名掲示板にほとんど足を踏み入れたことがないか、行っていたとしても書き込みはしていない止まりだったのではないかと予想している。匿名掲示板を...
>「民俗学雑語り系ゲゲゲの謎腐女子」 最近はカグラバチって漫画にお熱だったイメージ