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公立中学の3年生が扱う因数分解は、乗法の展開の右から左へ向かうのが因数分解です。たとえば、次の乗法を展開すると左から右へ進みます。 (a+b)²=a²+2ab+b²・・・① それに対して、次のように上の式でいうと右から左へ進むのが因数分解です。 a²+2ab+b²=(a+b)²・・・② ある一定数の中学生では、=(等号、イコール)の意味を 計算の答を書くときに使う記号だと勘違いしています。 =(等号、イコール)の意味は =(等号、イコール)の両側にある数値や式が等しいという意味ですから ①の右から左へ読めば②のようになる。 特に因数分解では①の右から左へ向かって言える(それは②ですが)ようにならなければいけないということです。 言えるようになれば、因数分解の問題で示される式を②の形に見抜くことができるので、答に近づくことができます。 上記の乗法の展開の式は教科書に載っていますので、 左右どちらからでも言えて書けるようになって下さい。