後編えないハードルにづける、寛容社会への「LivEQuality(リブクオリティ)」岡本 拓也さん×「ルビ財団理事 宮崎 真理子 対談

インタビュー

2024/09/12

保育わる「認定NPO法人フローレンス」(国内最大規模のNPO法人)で長年活動し、現在理事める宮崎 真理子さん。 宮崎さんはこれまでの経験かし「コモンライト合同会社代表、「ルビ財団理事、「NPO法人LivEQuality HUB」代表理事など様々団体活躍されています。 介護保育など、社会福祉わる現場間近てきた宮崎さんにだからこそづく、ルビのこれからの可能とは。
ロフィール
岡本拓也
株式会社LivEQuality大家さん 代表取締役社長認定NPO法人LivEQuality HUB 代表理事千年ちとせ建設株式会社 代表取締役社長公認会計士としてPwCにて、企業再生アドバイザリー業務従事、NPO 法人ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京代表理事認定 NPO 法人カタリバの常務理事事務局長歴任
宮崎真理子
コモンライト合同会社代表、NPO 法人フローレンス理事認定NPO法人 LivEQuality HUB 代表理事、ルビ財団理事大学卒業大手アパレルメーカー、株式会社ワコール入社。その、ベンチャー企業じ、2008保育福祉認定 NPO法人フローレンスに参画事務局長代表理事として、 社会経済両立目指経営舵取りをう。2020フリーランスとして経営伴走支援開始営利/営利わず複数組織役員として、インパクトの最大んでいる。筑波大学大学院教育研究カウンセリングコース修了国家資格キャリアコンサルタント。

前編はこちら:シングルマザーのらしやすさを左右する、意外盲点とは?「LivEQuality(リブクオリティ)」岡本拓也さん×「ルビ財団理事 宮崎 理子さん対談前編

ルビでまれる余白

宮崎さん:「ルビ財団」のお代表理事伊藤さんからめていただいたに、保育現場頑張先生たちの一番かびました。ルビがまれば現場先生たちはかるだろうなって。というのも、保育現場にも外国ルーツのくて、だから先生たちは「おらせ」にルビをふったり、ひらがなにひらいたりという作業を、自分時間って一生懸命やっているんです。現場対面してる先生が、最後自分とかするっていう状況にどうしてもなっているので。そういった先生たちの負担を、「ルビフル機能」というテクノロジーだったり、ルビを普及したりすることで解決してあげたいなといました。保育以外でも、福祉支援現場ってすごく手間のかかることがいから、支援のニーズとにかけられる時間とのせめぎいがいつもきているんです。部分解決かもしれませんが、ルビというでそういったりごとが解消することで、余白まれ、現場本当にやりたいことにくようになるはずなんですよ。

岡本さん:ルビがないことで、どもがみたいめないということもありますよね。おさんがいなかったり、しかったり、そもそもおさんも漢字めない場合とか。そういったにルビがふってあれば、小学校でひらがなを勉強するだけで自分でもめるようになる。ルビのおかげで解決できることって意外身近にいっぱいあるんだなと勉強になりました。

「ルビ財団」の活動えてきたもの

宮崎さん:うと、小学校かせの活動を10くらいやっていたんですよ。そのかせの活動して、“”がどもたちの可能効果発揮することを実感していました。それと、若年妊娠した外国のおさんたちが“めない”ことで苦労しているのもていたので、「可能」と「問題解決両方のシチュエーションで「ルビってあったらいいよな」と共感して、「ルビ財団」にわることにしました。

いざ、「ルビ財団」として色々勉強するで、少年院どもたちにもルビが有効であることをり、とても興味深いなといました。少年院どもたちに人気って「ハリーポッター」シリーズらしいんですよ。なぜかというと、「ハリーポッター」には全部ルビがふってあるからスラスラめるみたいで。そのいてルビの重要にまた納得しましたね。読書機会まれなかったとか、機会してしまったでも、ちゃんと読書入口てるという意味で、ルビって大事だなとめていました。にも、少年院視察ってめてったのですが、少年院になるべく就労げたいから、仕事資格についてのめるんだけど、やっぱり漢字めない場合結構あると。それと筆記資格試験にも漢字てくるから、しくて挫折して資格取得までがらない。でも、よくえてみると、えば力仕事手仕事分野ってそこまで漢字知識がなくてもできるじゃないですか。そういった実情えると、をつけて自立してリスタートできることの大事なはずだから、資格試験にもルビをふればいとうんですよね。そういった意味でもルビってあるのハードルをなくす、きなスイッチになるなとじています。

ルビって可愛

社会福祉現場でのルビの必要についてっていたおですが、岡本さんから意外言葉しました。

岡本さん:「ルビ財団」のホームページをったんですけど、ルビって可愛いですよね()。めてるとビジュアルじだなとって。

宮崎可愛い()。

岡本さん:でもそれって結構大事なことだとっていて、あたたかい雰囲気というか、そういう印象をルビからけたということはおえしておきたいなと。ルビがふってある世界実際してみることは重要じゃないかなといました。

※「ルビ財団」HPの一部。「ルビフル↔︎ルビなし」でオンオフをえることができます。


ルビ財団HP

宮崎もルビをめる活動をやっていてづいたんですけど、“権威まるさ” がルビにはあるなとっていて。

岡本さん:かにそれはあるかもしれない。ルビがついていることで、ってくれているじがしますよね。すごくフラットな印象になるのでみやすいといます。もルビ財団のことをるまでは、外国以外にとってもルビが必要ということをらなかったので、結構衝撃でした。その衝撃っていうのは自分してですね、「ああ、こういうことにもらなかったんだ」って。そういう方々へのまなざしを、この世界ったことでもっとてるようになったといます。みたいにNPOをつくって運営している人間でさえらなかったのだから、のビジネスパーソンとわれているたちは正直ルビの必要をまだらないとうんですよね。でも、ることで世界わってくるとうので是非ってほしいです。しでもくのがルビにれる入口として、(ルビの)ビジュアルが可愛いとか雰囲気があたたかいって大事だなといました。

寛容社会人々可能をひらく

宮崎様々事業のサポートをするで、それぞれにルビの重要じるのですが、ルビが絶対必要というわけではなくて、つける・つけないを選択できるになればいいなといますね。えば、介護事業のサポートもやっているのですが、介護ケアスタッフの外国比率って2ほどあるんですよ。らのくはめちゃくちゃ優秀で、には本国看護大学院ている結構います。そんならにとってがハードルかというとやっぱり“漢字”で、社内文書連携事業からの指示めないということでつまずいている場合いんです。。将来には本国って起業しよう色々えて勉強しに日本てくれているんだけれども、漢字がハードルになって本来っている可能をひらけていないということがあって。それを「日本勉強しているんだから漢字えるべきだ」っていうのはちょっとうんじゃないかなと。「日本介護んでみよう」という、そのチャレンジ精神があることが素晴らしいよねってうんです。

岡本さん:今回ルビについてえるで、ひらがなをんで理解できる外国ルーツの予想以上いことをめてって、いなといました。いてわかる状態って、さんかなり努力しているとうんですよ。はそれで十分で、漢字ぶところまでいかなくてもいいとうんですよね。深刻になりすぎてもしょうがないというか。深刻になることは減点方式物事判断する風潮にもがっていくとうんだけど、そういうことじゃなくって、もっとみんながれる余地をつくる方向社会いてしいなといますね。ちょっと間違っていたり、ちょっとルートをれていたりしても「それでいいじゃん」みたいなになるといいなと。そういった寛容さが必要で、“ルビ”がその寛容さにがるんじゃないかなといますね。

宮崎かに、必要が・必要適切なツールをにできる社会がいいですよね。ルビフルボタンつで、ルビをつけたりつけなかったりできるから、場合じてべますし、そういったことが寛容成熟した社会がるがしますね。

っていること、なくてもきな問題ではないがあればかること、そういった問題には存在しています。こういった問題を「努力忍耐」でえるべきとえるのではなく、ほんのしおいがることで“寛容さ”がまれ、一人ひとりがける社会へと成熟してゆくのではないでしょうか。今回社会福祉からルビについてえることで、「っていることをせない状況」があらゆるところできていることがわかりました。そしてルビが、さりげなく有効くこともえてきました。かをいてけぼりにする社会ではなく、ての自分らしくきる一助として、今後ルビがまってゆくでしょう。