「忠実に再現されています。竹島が早く戻ってきてほしい」 『竹島の日』に合わせて島根県庁の食堂で「竹島海鮮カレー」が特別メニューに登場 島根県松江市
2月22日の「竹島の日」に合わせ島根県庁では、竹島をかたどったカレーが2月19日・20日の2日間、地下食堂で提供されています。 2月19日、島根県庁の地下食堂は、限定メニューを提供する特別営業の日。 店員 「竹島カレーお待ちの方」 2月19日・20日の特別メニュー「竹島海鮮カレー」(850円 税込)は、竹島をかたどったご飯をメインに、竹島がある隠岐の島町で獲れたサザエやイカの具材が入ったカレーを日本海に見たてています。この竹島海鮮カレーは島根県庁では2023年の2月からランチメニューとして出されています。 島根県総務部 竹島対策室 山根健太郎 室長 「竹島カレーみなさんに知っていただく。そういったことを契機にして竹島問題を知って関心を深めていただく。そういったことを期待しています」 島根県隠岐の島町の竹島。国際法に照らしても日本の領土でありながら、韓国における不法占拠が続いています。島根県は2月22日を条例で「竹島の日」と定めていて今年も松江市で記念式典を開く予定です。竹島の領土問題について、関心を深めてもらおうと作られた、竹島海鮮カレー。県庁食堂の特別メニューとなって4年目となる中、人気メニューとして、定着しつつあります。 地元の住民 「イカとサザエが入っててコリコリしておいしいです。忠実に再現されています(竹島が)早く戻ってきてほしいです」 地元の住民 「おいしいです。日本の領土だから意識して食べております」 島根県総務部 竹島対策室 山根健太郎 室長 「(今年の式典は)まだ正式に政府が誰がくるとか来ないとかそういう連絡がありません。国民県民が関心をもっていただいてその思いが政府の取り組みの後押しになる県としては県のできることを調査研究・広報啓発だったり、そういったことを地道に取り組んでいくことで解決に向けてやっていきたい」 竹島海鮮カレーは、1日50食限定で2月20日まで島根県庁の地下食堂で提供されます。
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