エプスタイン氏と関係の日本人ら3人を参加禁止に テック業界に波紋

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サンフランシスコ=奈良部健
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 少女への性的虐待などの罪で起訴されたエプスタイン氏(2019年に自殺)との関係をめぐり、米テクノロジー業界にも波紋が広がっている。ハッカーの国際イベント「DEFCON(デフコン)」は18日、エプスタイン氏との関係を報じられている日本人を含む3人の参加を禁止すると発表した。

 千葉工業大学学長で米マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ元所長の伊藤穣一氏のほか、ハッカー兼発明家のパブロス・ホルマン氏、起業家のヴィンチェンツォ・イオッツォ氏の3人。デフコンは、公式サイトの参加禁止個人リストに3人を記載した。

 米司法省が1月末に公開したエプスタイン氏の関連資料や米メディアの報道に基づいた措置だとしている。エプスタイン氏のためにデフコンへの出場バッジの確保や、犯罪歴の隠蔽(いんぺい)をしようとしたとされる。

 伊藤氏はエプスタイン氏から…

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この記事を書いた人
奈良部健
サンフランシスコ支局長
専門・関心分野
テック、インド、財政と政治、移民難民、経済安保
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    三牧聖子
    (同志社大学大学院教授=米国政治外交)
    2026年2月22日9時38分 投稿
    【視点】

    エプスタインとのメール交信など8000回超名前が登場する伊藤穣一氏については(もっとも名前がでてくる=エプスタインによる犯罪への関与ということではない)米メディアでは盛んに報じられていたが、ようやく日本のメディアでも報じられ始めた。2010

    …続きを読む

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