【Mac Studio】最強のはずの10G有線LANが10秒に1回切れる…。「初期不良?」と焦った私がたどり着いた解決設定【2025年度版】
先日の記事にも書きましたが、いつか買おうと思っていた念願のMac Studio が年明けついに届きました!
「これで爆速10G回線を使ってバリバリ仕事するぞッ!」
そう意気込んで10Gb Ethernetポートに有線LANを繋いだのですが……。
なぜか、ネットが全然安定しないんです。
具体的には10秒に1回接続が切れては繋がるの繰り返し。
Webサイトを見ていると頻繁に「インターネットに接続されていません」と表示される始末。
まさか初期不良……?
血の気が引く思いでGoogle検索し、よくある解決策も試しましたがそれでも直りません。
そこから設定を一つずつ検証し、ようやくある設定を変えることでピタリと安定しました。
今回は真面目に困ったので、同じ症状で絶望している方のために解決方法をシェアします。
発生した症状と環境
まず私の環境は以下の通りです。
機種:Mac Studio(2025年製)
回線:NURO光10G回線(カテゴリ6A有線LAN接続)
最強の環境だ!と嬉々としてネットの海へダイブしようとしていたのですが、ブラウザを使っていると頻繁に読み込みが止まります。
おかしいなと思い「システム設定」→「ネットワーク」の画面をじっと観察していると衝撃の事実が判明しました。
Ethernet(有線LAN)のステータスが、10秒おきに「接続」→「切断」→「接続」……を永遠に繰り返していたんです。
これでは仕事はおろかプライベートでも使いものになりません。
失敗した対処法:「AVB/EAVモード」だけオフにする
まずネットで検索して出てきたのが「AVB/EAVモードをオフにすると安定する」という情報でした。
さっそく試してみましたが、私の環境ではこれだけでは改善しませんでした。
「やっぱり故障か…」と諦めかけましたが、ここからはAIに相談しながら「ハードウェア設定」を徹底的に掘り下げてみることにしました。
【結論】これで直った!具体的な設定手順
結論から言うと、原因は「通信方法」の設定にありました。
デフォルトの「full-duplex, flow-control, energy-efficient-ethernet」設定だと、省電力機能などが悪さをして接続が不安定になっていたようです。
以下の手順で設定を手動に変更したところ嘘のように安定しました。
1. 「システム設定」を開く
Appleメニューから「システム設定」を開き、サイドバーから「ネットワーク」をクリックします。
2. Ethernet(有線LAN)の詳細を開く
接続している「Ethernet」をクリックし、さらに「詳細」ボタンを押します。
3. 「ハードウェア」メニューを設定する
左側のメニューから「ハードウェア」を選びます。 ここで以下のように設定を変更してください。
構成:「自動」 → 「手動」 に変更
速度:「自動選択」 → 「10Gbase-T」 に変更
※ご自宅の回線速度に合わせてください(10G契約でない場合は適宜変更)。
通信方法:ここが最重要ポイントです!
変更前:「full-duplex, flow-control, energy-efficient-ethernet」
変更後: 「full-duplex」 (のみにする)
MTU:「標準(1500)」のまま
AVB/EAVモード:「オン」 → 「オフ」 に変更
ポイントは「通信方法」です。
デフォルトでは「energy-efficient-ethernet(省電力イーサネット)」などが含まれていますが、これを外して純粋な「full-duplex(全二重通信)」だけに指定したことで接続が切れなくなりました。
まとめ:Macのネットが切れるときは「省エネ設定」を疑え
設定変更後、私のMac Studioは今のところ一度も回線切れを起こさず快適な10Gライフを送れています。
もし新しいMacで「有線LANがブツブツ切れる!」と悩んでいる方がいたら、修理に出す前にこの通信方法の手動設定をぜひ試してみてください。
この記事が誰かの「初期不良かも…」という不安を解消できれば嬉しいです。
もし直ったよ!という方がいれば、ぜひ「スキ」やコメントで教えてください。
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