沖縄県立芸術大学は6日までに、1月31日実施の同大大学院造形芸術研究科生活造形専攻デザイン専修の入学試験で、筆答試験と実技試験を募集要項と逆の日程で実施するミスがあったとホームページで公表し、謝罪した。
募集要項では筆答試験、実技試験の順と公表していたが、担当者のミスで実技試験を先に実施した。試験開始から約1時間後、受験生の指摘でミスが分かった。受験生に謝罪と説明をした上で実技試験を継続した。
同大によると18人が受験したが、ミスで試験が受けられなくなるなど合否に大きな影響が出る事態は起きていないという。
同大は「受験者および関係者の皆さまにご迷惑をおかけしたことを深くおわびする。今回の事案を重く受け止め、再発防止に取り組む」とのコメントを発表した。