神奈川8区(横浜市緑・青葉区)
8日投開票の衆院選神奈川8区(横浜市緑・青葉区)で、自民党前職の三谷英弘法務副大臣(49)の5回目の当選が確実になった。小選挙区では初めての勝利。
8区には、ほかに中道改革連合前職の江田憲司氏(69)が立候補した。江田氏は元立憲民主党代表代行。
三谷氏は弁護士から政治家に転身し、高市早苗内閣で法務副大臣を務める実績をアピール。高市首相や片山さつき財務相らの応援を受け、支持拡大を図ってきた。江田氏は首相秘書官として橋本龍太郎元首相に仕え、立民でも代表代行を務めた重鎮。
8区は県内で唯一、自民の公認候補が制したことがない選挙区で、「三谷氏が勝てば大金星だ」(自民党関係者)と情勢に注目が集まっていた。