訪問介護のぱれっと(群馬県太田市)が前橋地裁太田支部から破産開始決定を受けたことが20日、分かった。4日付。帝国データバンク太田支店によると、負債総額は2025年3月末時点で約1800万円だが、その後変動している可能性がある。

 

 

 ぱれっとは2013年に設立。太田市を中心とした地域で要介護や要支援者の日常的全般の介護事業を手がけ、2020年3月期は売上高約3500万円を計上していた。

 ただ売り上げ不足で2020年3月期から赤字が慢性化し、債務超過に陥った。利用者も減少し、2025年3月期は約2200万円にとどまった。先行きの見通しが立たず、2025年12月までに事業を停止した。