「日本の法律違反ではないと思っている」都内の中華料理店で不法就労させたか 中国籍の経営者を逮捕 在留資格外のホールスタッフとして雇用
2025年10月から11月までの間、都内の中華料理店で、中国籍の従業員を不法に働かせたとして、店を経営する中国籍の男が逮捕されました。 入管難民法違反の疑いで逮捕されたのは、東京都台東区に住む中国籍の男(31)です。 この男は、2025年10月上旬から11月下旬までの間、自身が経営する台東区内の中華料理店で、中国籍の従業員の男(26)に不法就労させた疑いが持たれています。 従業員の男も、不法就労をしたとして、8日、すでに逮捕されています。 警察によりますと、この従業員の男は、ホールスタッフとして働いていましたが、在留資格は「技術・人文知識・国際業務」で、資格外活動として、必要な許可を取っていませんでした。 経営者の中国籍の男は、調べに対し、「『技術・人文知識・国際業務』の在留資格であるとはわかっていたが、日本の法律違反ではないと思っている」と容疑を一部否認しています。 従業員の男については、2025年7月、札幌市厚別区の郵便局のATMから、現金200万円を不正に引き出した窃盗の容疑でも逮捕されていて、入管難民法違反容疑に関しても、北海道警が捜査にあたっていました。 警察は、ほかにも不法就労者がいないかどうか、調べています。
北海道放送
【関連記事】
- 女児は今も意識不明「回復する見込みはない」医師から告げられ3年…不正改造車からタイヤ脱落、執行猶予中の52歳男の無免許運転逮捕に「やっぱり」置き去りにされる家族の無力感
- 「女子高生コンクリ詰め殺人事件」準主犯格Bの孤独な最期 3年前51歳で自宅トイレで…加害者の“その後”から矯正や社会での処遇を考える
- クマ駆除ハンターの猟銃許可取り消し訴訟 最高裁で27日弁論「発砲は違法」とした2審判決見直しか…原告「高裁判決は公益性を考慮していない」
- 「足がないことより、スマホがないことに絶望した」16歳で両足切断、総フォロワー70万人車いすモデル葦原海さんの“ないものを数えない”生き方
- 嵐ラストツアーで札幌の宿が消えた 北大入試と重なる異例事態に…受験生救いたい!「1泊5900円」の宿登場